今になって、「英会話・ぜったい音読」をやっています。
買ったのは、デザインが良くなった「続」のほう。
スピーキング、スピーキング・・・とずっと思っていたのですが、 短文じゃなくて、やさしめでまとまった量が一単位になっている テキストを探したら、やっぱりベストセラーにぶちあたったというわけです。
(NHKの「英会話レッツスピーク」もそういう意味ではいいはずなんですが、 今は、ラジオ講座を毎日聴くゆとりがなくて・・・)
これ、早く買っていれば良かった!
ただ、高校1年の教科書から英文を取った「挑戦編」を買ってしまいました。 これは失敗かもしれない。スピーキングが不得意な私は、 最初からやるべきだったかも知れません・・・。
このテキストのいいと思うところは、1日1セットで、 これが終わったら途中だとしてもレッスン2に進んでしまうってこと。 次の日にはレッスン3・・・・そた次の日にはレッスン4。 そして最後まで行ったら、またレッスン1に戻るんですよね。 私の場合、「レッスン1」からはじめたら、いつまでもレッスン1から 動けない方なので(レッスン5からはじめても、レッスン5に居続ける(笑))、 「あとでまた戻るんだから、作業の途中であっても次に行きなさい」と 強制してくれるタイプは合ってます(^^;)
1日分の1セットの中身は回数が少ないので、勝手に増やしてます。 困ったのは、「音読筆写」のやり方がよくわからない。 一文声に出して読んでから、サッと書き留めるのか、 読むスピードと書くスピードを完全にピッタリ合わせるのか・・・・。 ダラダラしてて、これでいいのかなーと思いながらも、 とりあえず進めてます。 今のところ、レッスン4(つまり4日目だ(笑))。
うまいことこの方法に乗っていけて、続けられて、効果が出るような感じが したら、同じ方法を使って、別のテキストや中国語のテキストに取り組もうと 思う。
ほとんど常に、マイペースに自分の思うままのやり方でやってきたので (で、それで全然だめなので(^^;)) プロが考えたトレーニング方法に乗っかってみるのもいい、 というか、早くそうしていればよかった・・・。
とにかく続けばいいんだけどな・・・。(←一番の懸念事項)
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