2004年07月23日(金) |
朝から適当な自己分析 |
日記もサイトも持たず、何をやっても、試験に合格しても とくに人には言わずに自分の胸の中で「よっし!」と充実感を 感じるタイプの人もいるだろうと想像すると、 こうして日記を書いている私は、 それとは違うタイプなんだろうなぁと思います。 自己主張が強いの? 自己顕示欲が強いの??
次はどうしようかと試験のことを考えているうちに思ったことです。 中国語検定のあと、次に何をしようか考えても、 TOEICとかTECCという考えが頭に浮かばないんですよねぇ。 履歴書用にある程度の点数を確保したいという気持ちも強いので、 どこかで頑張って受けに行くかもしれないけれど イマイチ勉強には燃えることができません(^^;)。
なんでかっていうと、たぶん、マークシートだからだと思います。
中検問題では、作文の勉強が楽しかった。 英検の勉強をしようとすると、やっぱり作文が楽しい。 ほかの試験の問題をやってみても、 たとえ間違っていても、いろいろ考えたあとが伺えると思われる記述問題が やりがいがあります。 わからないなりにこのくらい考えたんですー!と自己主張したいのかも。 (「言い訳」と変わらないけど) その一方で、正しければ、配点2点なら2点きっちりもらえる記述式より、 たとえ合っていても、綴りや点で1点とか減点されるかもしれない 曖昧な記述式がよいと思う私は、 「白黒」はっきりしたいタイプの人間じゃないのかも。
・・・・と、仕事しながら、ぼんやり自己分析する朝でした(^^;)。
でも、マークシートの試験は、点数として出てくるだけだけれど 英検や中検は「合否」があって、 結果そのものの白黒がはっきりしてるんですよね。
単に、英日、日英、中日、日中が好きってことに繋がるのかもしれないから くだらない分析だったかも(笑)。
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