僕の声は届いていますか…?
MUTSU



 α OBキャンプ!

今日はバイト先の卒業して行った先輩や、新しく入った後輩やらで、朝里のコテージにキャンプです!!
久しぶりに会える先輩や、後輩等と一緒でとても楽しみでした☆

で、昔憧れていた先輩(むしろアイドル?!)に昼に迎えに来てもらう約束でしたのですが、なんせ今朝までカラオケやってたんで、電話で起こされ、
「時間ちょっとはやいけど、いつ頃行って良い?」と言われ、咄嗟に
「いつでも大丈夫です!」とか、布団の中でパジャマ着たまま言い切ってたり;

慌ててお風呂はいっていつもならしなくても家を出るのに、化粧もして(笑)
緊張緊張でしたわ☆

で、相変らず皆バラバラに着いて、バラバラな行動しつつ(笑)
ちょっと海行って、黄昏て(?)
コテージ入って、荷物整理して、早速もう飲んでるし。。。

シラカワはひたすら野菜炒め作ってたりして、かわいい後輩等いっぱいで、なんか幸せな感じ。
みんな本当に良い子ばっかりで、嬉しいです。

で、やっぱり話の矛先はバイト内カップルに向けられて、うちの先輩と後輩カップルが二組いて、あとはうちと●杵君かな。
で、みんながはやし立てる中、(照明落として、ダクト当てて)先輩がその彼女に
「一年後、俺と結婚してください!」
「・・・よろしくお願いします」
なんて、感動的な場面が見れたり(涙)
でも、先輩らのチューさせられてるのを見て、さすがに自分等も覚悟を決めたけど;;;
やっぱり恥かしいっちゅーか(誰もいない時はしてたけどさ)・・・かっちゃんもいるんですけど;(痛)
みんなそこらへんの事情知りませんので・・・。

まぁ、何だかんだ言って楽しかったですね♪

可愛い妹みたいな後輩二人に、どうやらかなり尊敬の眼差しで見られ、照れたりするけど、やっぱり嬉しいし、●杵君とのことを本当に心から喜んでくれて、祝福されて、絶賛されて(笑)
「白川さん大好きです。本当に(会えたのと、●杵君の事)嬉しいです。素敵です。大好きです!」ナドナド、
立て続けに言われて、何だか自分、この可愛らしい子等の暖かい気持ちに、目頭と心がジーンと熱くなりました。
むしろ酔ってたのもあって、泣いてたかも(笑)

結局、先輩が朝まで煩くって煩くって、寝られませんでした;

2002年08月12日(月)
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