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■ 『ぼくの地球を守って』
言わずと知れた、1987年〜1994年までの７年間にも渡って花ゆめで連載していた日渡早紀氏の漫画。
何気無く懐かしく思って、タイトルで検索したところ、やっぱり大好きな人はすごいなーと、感銘を受けました。
偶然辿り着いたサイトPlease Save My Homepage
凄いです。「ぼく地球」の取り上げられた雑誌の記事を全部読めるの！
なんかねー・・・。
やっぱり作品がすごいだけに、記事読んでても、ものすっごい鳥肌立つの。
もーいっかい、全巻読み直そー・・・。
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で、本日はいつの間にやら来てしまったピエロ厚生年金！
チケないし（笑）でも、ちょっと行く気だし。
でも、地味にダフ屋のチケもなかったし（爆）
そんなこんなで、相方と地味にホアンタム会（やけ食い）
ずーっと語ってて、何かすっきりした。
今まで何となく気付いてたけど、やっぱりうちら（高校のある特定の仲間達）って
たくましいと言うか、女じゃないと言うか、可愛くないというか…
「男は自分で処理出来るんだから浮気はなしでしょ。
でも女は自分で処理しにくいんだから、一晩限りの浮気はありでしょ。」
「一晩一緒にいたからって、付き合うと思うなよ。」
とか
「Ｈは付き合う前の一種のコミュニケーションであって、付き合うか付き合わないかかは、その後の問題でしょ？付き合った後、お互いにそーゆーことは重要な問題なんだから、先に知っておいても損はないよ。」
・・・って。
お前ら本当に可愛気ねーなぁ・・・って感じですが、うちはそんなのも有りだと思うのですが。
・・・駄目っすか？
2002年08月07日(水)
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