僕の声は届いていますか…?
MUTSU



 2001年度 宴会サービス大送別会

友達の家に泊まったまま、真っ直ぐ送別会へ。
本当は、みんなでご飯食べに行こうって言ってたのに、ごめんなさい。

さすがに今回ははずせない。
今回の卒業生はうちと同い年の女の子二人。いっこ下の女の子二人。二つ上の男の人一人の計5人。
これで同い年の女の子が、本当にうち以外誰もいなくなってしまいました(涙)

飲み会は珍しくちゃんとした中華料理屋さんで宴会やって、いっぱい食った。
っちゅーか食いすぎた(笑)
最近お酒飲めるらしく、グラス3杯くらいはクリア!
具合も悪くはならず! でも地味に足にくる。。。

1次会お開きの後、友達にふざけて抱きついて「辞めちゃ嫌」って言ってたら、自分本気に泣き出しちゃって、友達も泣いちゃった。
自分マジ泣き。
「嫌だ 嫌だー」ってずっと友達にしがみついて離れないし、ダダをコネル子供みたいに泣いていたかも。

ここら辺から結構記憶が薄い。

散々友達に泣きついて、泣き腫らして外に出ると雪。
寒いのでまた友達に絡みついたまま離れず(笑)
でも、友達もいろんな人に御挨拶があるので離れる。

2次会どーするー?っと遠くで聞こえるが自分は未だ泣いたまま。
どっかの壁によしかかりながらボーッとしてたら、後輩が来て
「大丈夫ですか?」って言われてもまだ泣いてたので「大丈夫じゃない」ってまた駄々をこねる大きな大人がここに・・・(笑)

年下に心配されながらも愚痴は止まらず
「小甲(仮名)いないとシラカワ(自分)は何も仕事できないよ。全然使えないし、頼りっぱなしだし・・・。」
そんなことばっかり繰り返しては泣いてたような・・・。

で、自分泣きすぎて気付いた時にはもう誰もいないし!(焦)
さらに泣きすぎなのか飲みすぎなのかで、頭痛いしボーッとしたまま。
でも後輩がずっと傍にいてくれたので、なんとか皆に合流できました。

ずっと手をつないで心配してくれて、最期まで付き合ってくれた後輩には感謝の言葉も足りないくらい感謝です。


2002年03月24日(日)
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