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■ 泣きながら爆笑した話
ぶっちゃけ、昨日のことなんですが、昨日の幸せな日記に追加したくなくって今日に書きます。
昨日は、いろんな人からオメデトウ言われて嬉しかったです。
久しぶりに１日中家にいてダラダラできてお昼寝なんかもしちゃって、良い一日でした。
そこに彼氏から電話が。
案の定「オメデトウ」の一言もなくバイクの話。
まぁ、今日は機嫌がいいから多少はいいかーと、いつもよりはちゃんと受け答えして話も聞いていた。
なのにいきなり
「人の話何にも聞いてないでしょ？」と怒られる。
・・・はぁ？！なんですかそれ？！
興味も関心もないバイクの話ちゃんと聞いてたのにその言い草はなんだ！
と、自分も逆切れ。
その後理解不能な言葉を投げつけられる。
涙しながら爆笑。
彼曰く
人の話は聞かない、こ馬鹿にしたしゃべり方をする、ちょっと注意したら心にもない「ごめん」を連呼する。それもしつこい位。あげく逆切れ。そんな無駄な話で電話代がかさむ。それらをしつこい位繰り返す学習能力のないわたくしは言われて当たり前のことをしたらしい。
自分が生れた日に、いろんな人にオメデトウと祝われた日に
「人間やめたら」「死んだほうがいいんじゃない？」
・・・なーんて、言われてみたり。（痛）
どうやらわたくしは彼に、
「死ねば」と言われて当然のことをしてしまったらしい。（疑）
１時間後
「あんたは誕生日プレゼントってなにがいいのー？」
と聞いている私がいる。←（一番の泣き所であり笑い所）
2001年09月24日(月)
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