これより書かれる文章は一部歪んでおりますが あらかじめご了承ください。
さて、お立会い。 昔の人は言いました。 その名言を格言といいます。 例えば――― 「おやつは300円まで。バナナはおやつに入らない」 などです。
こんな格言があります。 「殺したいほど愛してる!」 まさに恋愛の苦しさを的確に表している すばらしい格言といえるでしょう。 ことわざに 「可愛さあまって憎さ100倍」 というものがあります。 これに順じて言うならば 「愛しさあまって殺意100倍」 といったところでしょうか。
この格言の同義をなすものとして 「私と死んで頂戴」 や 「あなたを殺せばずっと私のもの」 などがあります。
これらに対して一言述べさせていただくなら 「そんなイタイ愛は嫌だ」 で、余すことなくすべてを伝えることが出来るでしょう。
さてここで、お正月にやっていた「忠臣蔵」をあげてみます。 これには 「討ち入りに行く=死ぬ」 という方程式が存在します。 このドラマの中で討ち入りに行こうとする人に対して 「どうせ死ぬなら私のために死んで」 という場面がありました。 …曖昧な記憶ですが。 (まぁ10時間の内の2秒を取り上げてるわけですから そこに至る過程をまったく書いていないことからも これだけで判断する愚かさは語るまでも無いと思いますが)
つまりですね 「♪あなたな〜ら どぉするぅ〜?♪」 と、言うわけです。 作中では結局殺されることを受け入れたわけですが。 これがどれほど 「あなたを殺せばずっと私のもの」 と、違いがあるかを考えるわけです。
これはイタイ愛に分類されるか否か。 まさに永遠のテーマといえるでしょう。
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