昨日の新聞の記事だったろうか。 4歳の子供を餓死させた親というのが載っていた。 掃除を手伝わない、ごみ捨てを手伝わないといった理由で 手にタバコの火を押し付けたり 2,3週間に一度しかお風呂に入れなかったり 食事を取らせなかったり。 飢えに苦しむ子供の前で 親は天ぷらや寿司を食べていたそうです。
結局子供は壁にもたれかかって 台所のほうを見ながら事切れてしまったようです。 (細部は違うかもしれませんが おおむねこのような内容です)
読んでいてどうにもやるせなくなりました。
相変わらず幼児虐待はなくなることガありません。 そして悲しいことに過去に自分が虐待された人が 自分の子供を虐待することが多々あります。
人は痛みを知っているのなら 同じ事を他人にはしない、そういうものだと 漠然と思っていたのですが…。 現実には痛みを知っている人間が 同じ行為を他の人にも行ってしまう。
これが一人や二人ではなく 多くのケースとしてあります。
自らのつらい経験を 他人にも同じようにしてしまうことが 人の性(さが)であるならば それはなんとも悲しいことですよね。
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