1日雑記

2002年12月22日(日)

昨日の新聞の記事だったろうか。
4歳の子供を餓死させた親というのが載っていた。
掃除を手伝わない、ごみ捨てを手伝わないといった理由で
手にタバコの火を押し付けたり
2,3週間に一度しかお風呂に入れなかったり
食事を取らせなかったり。
飢えに苦しむ子供の前で
親は天ぷらや寿司を食べていたそうです。

結局子供は壁にもたれかかって
台所のほうを見ながら事切れてしまったようです。
(細部は違うかもしれませんが
 おおむねこのような内容です)

読んでいてどうにもやるせなくなりました。


相変わらず幼児虐待はなくなることガありません。
そして悲しいことに過去に自分が虐待された人が
自分の子供を虐待することが多々あります。

人は痛みを知っているのなら
同じ事を他人にはしない、そういうものだと
漠然と思っていたのですが…。
現実には痛みを知っている人間が
同じ行為を他の人にも行ってしまう。

これが一人や二人ではなく
多くのケースとしてあります。

自らのつらい経験を
他人にも同じようにしてしまうことが
人の性(さが)であるならば
それはなんとも悲しいことですよね。


 < 過去  INDEX  未来 >


PITZ [MAIL]

My追加