2003年04月12日(土) |
ツナ缶の偉大さを思い知った |
こんばんは。むしろオハヨウございます。 ちょっと気が緩んで御部屋が再び汚れつつある今日この頃です。 皆さんはいかがお過ごしですか。
今日は米を炊いてみましたv たかだか飯を炊いただけでまるでいかにも偉業を成し遂げたかのように誇らしげに報告。しかしこれは自分にとって革新的なのです!炊いたんだよ!?米を!!! かといってここんとこじゃあ何喰ってたの?と聞かれると、実は記憶がないのですが…………(恐怖)。 そういえばうっすらと覚えている事は、時折思い出したように「汁」を作り、成功と失敗の狭間を行ったりきたりしたことです。 すごいね!!!おにくを入れると味が出るね!!!(感動) 野菜しか入れなかったらかなしい味がするのですが、おにくを入れたらちょっと嬉しい味になる事を発見した今日この頃です。 ………あわれだ!!!!!!!!!!!!
米を炊いたもののおかずがないののですがノープロブレム。 塩という強い味方がv
本日のスペシャルメニュー
塩ごはん。
おかわりをしたときには単調な味に飽きていたので、変化を求めてマヨネーズを掛けてみました。 だってホラ、おにぎりで「ツナマヨネーズ」ってあるじゃん。いまあいにくツナがないけどドンマイドンマイ小事にはとらわれない柔軟な精神が求められている現代ですよ。 ところがとんだ誤算が。
………………小事じゃなかった…………………。
マヨごはんはハッキリ申しまして、胸騒ぎのするハーモニーでした。 一口喰って「えっ?」と思い、二口喰って「あなや!」と思いました(陰陽師風) 御茶碗の中ですっかり仲良くなっているごはんとマヨネーズには悪いんですが、 3角コーナーさんに俺からのオゴリだ。遠慮せず喰ってくれ。
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