フヌケ日記
台所の隅っこでしなびてころがってた大根の尻尾のように

2002年12月14日(土) お風呂シーンといえば由美かおる

という、間違った知識が蔓延しています。御気をつけください。
(蔓延してねーよ)

さてさて御風呂なのですが。
すっかり寒くなってまいりました今日この頃、みなさんはいかがお過ごしですか?
わたくしはけっこうイッパイイッパイですが、んなこたいつもの事なので、いつも通りの日々がいたづらに過ぎにけりであります。(シメキリが近いので錯乱ぎみ)
さて冬といえば御風呂が愉快な今日この頃、みなさんはいかが(以下略)
わたくしただいまエアコンなしでこの根性無しのわが身がいったいいつまでガマンできるか一人で勝手に挑戦中なのであります。
したがって御部屋の中もベリーコゥー(berry cold)。
唯一の暖といえばもはや御風呂。コレっきゃないぜ状態であります。
唯二の(?)暖はオフトンなのですが、御風呂とあわせ技にすると威力バツグンなのであります。スゲエ!大発見!!!(?)ノーベル文学賞並みです!!!(?)
馬鹿みたいですがコレ気付いた時はホントに感動したんだよ…ホントだよ…(幼)
そんなわけでちょっと冷えりゃ御風呂なきょうびのライカめ(ハリポ映画の「ドビーめ」のパクリ)なのですが、
…みなさんは冷えた足であったかいお湯に入ったら超ビックリしませんか?
もう足のヤツが「マァージデェー!!!!????」くらいビックリして、超熱!と訴えるのですが、実際手で触ってみると全然ヌルイというアンビリバボーな現象がいまだに納得いきません。
解せぬ!!!!

…ま、なんにしろたったひとつだけ解っていることは、
こんなに長々と書くようなことじゃないってこおとですか…足ぐらいで…こんなにメクジラたててさ…
ところでメクジラってカタカナで書くとどことなく怪獣っぽいカンジが(以下略)


 <昨日だってあるさ  intex  明日があるさ>


ライカ・M・7 [MAIL] [HOMEPAGE]