ピンバックをそのまま持ち、電車に乗って移動するのがちょっと恥ずかしいお年頃。 私たち女性陣は結構、ピンバックバックというものを求めていたりします。 要はピンバックを入れて持ち歩くバックのことなのですが。。。 ピンバックというのはやはりある程度の重さになるので、結構な耐久性が必要となります。 しかも、ピンバックがすっぽり入る大きさでなければいけません。 あと、どんな服装で持ってもおかしくないデザインであることも必要。 私もいくつかデカイかばんは所有しておりますが、デカイと結構カジュアルなデザインに なってしまうのも悩みのタネです。 で、もっぱら、フェリシモの濃い緑と紫のナイロン&フリースリバーシブルバックを愛用していました。 夏はナイロン地が表、冬はフリース地が表という具合で。 ところが!私は出会ってしまったのです。 「ピンバックバックにしたーい!」と思えるデザインのバックに。 で、コストパフォーマンスはちょっとお高めですが、買っちゃいました♪
こちらブランドHysteric Glamourの非売品バック。 新宿伊勢丹限定のノベルティです。 勿論、私が知った時にはこのノベルティがもらえるフェアも終了していたので、 オークションで購入しました。 ヒスグラの最近のノベルティってかなり、私のツボをついています。すっごく、デザインが好み。 今回のバックは白で汚れそうなので、とりあえず、防水スプレーをふりかけて使用しようっと。
明日のスペイン語の授業を控えて、私は断崖絶壁、 いわゆる崖っぷち状態のところに立たされていることを思い知りました。 いや。。。なんとなくそんな気はしていたんですけどね。現実逃避していたっていうか。 一人の力じゃにっちもさっちもいかない様な課題だったので、仕事帰りのよりこさんを捕まえ、 二人で水道橋のジョナサンでやることにしました。 この目の前に高くそびえる課題は先生がすららっと書かれた、日本語を西訳するというもの。 B5のプリント2枚にびっちりと日本語がかかれています。 日本語だけでも、一文がとても長くて難解です。 スペイン語的にはちゃんとつなげた文章を書いた方がいいんでしょうけれど、 根性なしの私は勝手に文章を分割し、「だから」とか「そして」とかでつなげてしまいました。 いや、これでも私の精一杯ですから。。。 二人の持っているあらゆるスペイン語情報の書かれたものをテーブルいっぱいに広げ、 ひーひー言いながらやっていました。やはりですね。。。何時間もやっていると集中力も切れるのです。 腑抜けになりがちなお互いをお互いがカバーして頑張りましたよ! 結局、よりこさんの終電の時間まで4時間みっちりやったのですけど、半分が限界でした。
崖っぷちの足元の不安定さに怯えながら、帰宅した頃にはへろへろ。 とりあえず、今日はこれ以上やってもまともな文章にはならない気がしたので、 残りは明日朝からやることにしようと早めに寝ました。 寝ながらも脳みそぐるんぐるんまわっているそんな感じ。疲れたー。
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