スペイン語の授業の前に一緒に勉強しようと、よりこさんと約束をして お店で待ち合わせしたのですが、そのお店が入っている1Fのショップが入れ替わっていて 只今、セール真っ最中!の状態でした。この前まで、子供服だったと思ったのに。 ちょっとのぞいて見たら、お安いのがあったので「よし、これ買お♪」と振り向いたら そこには見慣れた顔の人が同じバックを持っていました。 うわっ! ヤハリ同じことを考えていたか。。。 「私が買う!」「いいや、私が買う!」(お揃いが恥ずかしい為)と二人でごねあったのですが、 結局、二人で会う時には事前に申告してかぶらないようにしようと約束し、同じものを買いました。 気があいますことで。
以前、某日記に登場し、とても美味しいと書いてあったラングドシャの「猫の舌」を頂きました。 頂いた時は、「うわー、嬉しい♪」と思っていたのですが、パッケージを見てビックリ。
「MIKI」と書いたケーキをネズミが運んでますょ。。。 なんだか、運命を感じさせられるパッケージですな(笑)
今日のスペイン語の授業の中では、「市場にて」という市場での会話が書かれたプリントをもらって 最初は先生が読むのを聞く、その後、一緒に和訳をしていくというのをやったのですが、 先生が読んでいるのを聞いているだけで、ある程度、内容が解りました。 売り子とお客のおばさんの会話なんだけれど、途中で「ぷぷぷ」と笑っていたら、 よりこさんが「なんで笑うの!」とか言うし。 だって、「○○ペセタ!たっかいわ!」とか「他の店では○○ペセタで売ってたで!」 とか、おばさんって万国共通なんだもん。最後には値切ってるし。 こういう会話って私の頭の中では関西弁に訳されてしまうのだ(笑) ある程度、シチュエーションが判っているものは、 細かい単語が判らなくても状況で解っちゃうからいいなぁ。 私は日常会話とかだーい好きです♪ 私も値切ってみたいなぁ。
帰ってきたら、先日、ネットでオーダーした経文香が到着しました。 以前、何かの本で読んで知ってから、探していたのですが、見つけることができたので 丁度、お盆の時期だしと、購入してみました。 神戸の祖父も、名古屋の祖母もどちらも今年は初盆だし。 経文香というのは、四角く平べったいお線香で、燃やすと灰がそのまま残りお経が出てきます。 宗派によって違うお経の文言や「先祖代々供養」という一般的な言葉など何タイプかあるの。 今年は神戸には帰るつもりですが、名古屋までは行くことが出来ないので お盆のお供えと一緒に送ろうと思います。 ちなみに、その経文香を知った本では燃やすと今日の運勢が出てくる おみくじ線香も紹介されていました。
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