泣いた、笑った、チケット求めた
　きびしい高音、敗れた日もある
　それでも、わたしは、通い続ける、帝劇に…
　
　
　
　そんなこんなな帝劇な日々も、すでに３ヶ月目に突入しております。
　語りたいことはいろいろあれど、胸がいっぱいでキャパオーバーです。
　ただ「ラスボスは浦井きゅん」と思っていた予想は、意外にもハズれました。
　彼方ルドの千秋楽を終えた時点で、完全に体から魂が抜けてしまった現状です。
　だから言ったじゃん。わたしのエリザは彼方から始まっているのよ、各位！（笑）
　
　もちろん３人目の皇太子、浦井ルドの今月もフラフラと足を運んではいます。
　で、見れば当然ぷるぷるしちゃうわけですよ。
　数少ないマトモな浦井きゅんだよ！ でもあまりにヒナ鳥みたいだよ！
　しかもおでこマイクだよ！
　彼方はほっぺたマイクだったのに、浦井きゅんはおでこだよ！
　ヒィィ…！！（萌）
　
　…と、結局東宝の罠に堕ちてゆくわけです。
　気がつけば「オッサン」呼びが「祐さん」呼びになるほどに。
　いま３トートに告られたら、間違いなく祐さんトートの手を取るよ私！（爆笑）
　まあ、そんなドナウな日々もあと１０日で終幕です。
　手元のチケットも３トート各１枚ずつを残すところのみです。
　あ。今週またねーさんが来るよ！（笑）
　　
　だって今年のエリザは、今年しか観られないのです。
　悔いなく走る！！