３月１４日、みゅ終了。
　もう３日経ちましたが、まだ体の中がいっぱいいっぱいです。
　楽しい時間でした。
　何故だか千秋楽より前楽の方がスイッチ入ってしまって、とんでもない顔になりましたが。
　もう最初の「東京千秋楽、ありがとう！！」のコールだけで涙噴出。
　…まだ１曲目の歌詞すら始まってないですから！（苦笑）
　おかげで大楽は少しだけスッキリ見られた、かな。
　だってラストの幕が下りる時、笑っていられたもん。
　今回のパンフにも、最後はサワヤカに笑顔で、って書いてあったから。
　その通りになれたのではないかな、と…
　　　
　毎回公演が終わるたびに感じること。
　公演前も楽日も公演後も、変わらずキャスたちのブログが続くことがすごい眩しく思える。
　本当に通過点なんだなーって。もちろんいい意味で。
　立ち止まってちゃダメなんだなーって。
　いつだってパワーをもらうのはミュキャスから！（笑）
　　
　どんなにドリライ関連のとんでもない発表がされても、本公演はこれでラストだから。
　公演中はそんな感覚が強かったのであまり意識が向かなかったのだけ、ど…
　千秋楽迎えてみて、即座に「さあドリライだよ☆☆」ってなった（笑）
　たぶん体の自助機能によるものですな…
　
　

　つくづく、ラストが５代目でよかったと。
　立海も３代目からの想いをいろいろ重ねてきた相手校だし。
　ライバルズはやっぱりかっこいいし。
　…でも今くぼたの話はしないでくれ！ 惚れちまうから！！（爆笑）
　自分たちの５年間も、途中参入にしてはよく走りきった方かな。
　やっちまった感はハンパなくあるけど悔いは無い！ 復唱！！
　とにかく心身無事に終えられたことがなにより。
　ミュキャスもテニモンも。公演に関わるすべてに感謝。
　同じ時を過ごした優しさにも厳しさにも、ありがとうです。
　
　あ。圭介の写メは充分に及第点だとおもいます。
　ピヨコにしてはよくやった！（笑）