若年層のフリーターが増加、少子化… 統計の出る5月?なのか知らないけれど、やったら私達を責める 問題視が露出しています。この頃…。 若年層は仕事を直ぐに辞めてしまう…という問題があるみたいだけど それは、年代変わらずあるものなのでは?と思うんだけど。人の性格 だしねぇ、そればっかりは。長続きできる人と出来ない人、いるのは 当たり前。また、就業意識を高める対策として、高校や大学の教育を見直す 事を挙げています。私にはそれが全く理解できない! いくら専門知識等詰めこんでも、やっぱり実践でやらない事には なにもならないし。需要の高まっている福祉・看護…等しか即採用なんて ないじゃなぁぁぁい?やりたい仕事に就けても社員じゃないって事で 認めてもらえていない気もするし。やっぱり就業意識を高める対策として 一番なのは、姥捨て山制度だと私は思うよ(謎)
*** 私が日常常に訴え続けては、大勢の人に批判され続けてきた 薬の副作用による病気になる可能性…について。やっとこさ 証明されました。やっぱり限界まで我慢して自然治癒力で治すべきなんです
<副作用>市販用かぜ薬で間質性肺炎 厚生労働省
厚生労働省は30日、市販用かぜ薬を服用した計26人に間質性肺炎の副作用が生じたとして、似た成分を含む42品目のかぜ薬の使用上の注意の改訂を関係企業に指示し、空せきや発熱などの症状が悪化した場合は医師の診察を受けるよう呼び掛けた。対象品目には「パブロン」「ベンザブロック」など有名ブランドも含まれており、年間売上量は5100万箱、市販用かぜ薬全体の売上高の7割近くを占めるという。 (毎日新聞)
正常な肺は、目の細かいスポンジのような構造をしており、息を吸えば膨らみ、息を吐けば縮むという動きをスムーズに行っています。何らかの原因で、この柔らかい肺に、線維化が起こり、肺が固く縮んでゆき、ついには呼吸ができなくなり、死に到ることもある病気です。 *** 私の父は昨年末から入院したり、通院したりを繰り返しています。 4月〜は通院しながらも働きはじめました。今日、検査の結果がでて 以前は張りつづけていた体の内部が良い状態へ向かっているそうです。 入院しっぱなしだったらこうはいかなかったかもしれない。 仕事人間の父が仕事をして、体が充実感を感じたから良い方向へ行ったのでは? と思っています。もちろん薬のおかげもあるけれど、それによる副作用で 髪の毛は抜け、体力が落ちました。我家の目の前にある坂道も辛くて 上るのに人の何倍も時間がかかったり。 薬は、どんな軽いものにでも副作用は必ずあります。何を得て何を 失うか…考えて使いたいものです。大切な体に直接入るものなのですから。 *** ドラマ「ブラックジャックをよろしく」を見ました。今まで数回に渡って 未熟児で生まれた子供の事を放送してますが…毎回泣けますねぇ。 特に予想外に病気の心配の無かったお兄ちゃんが死んじゃって 弟君から涙を流すシーン。思わず場が張り詰めてシーンとしちゃったよ(寒)
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