KIKI’S DIARY

2003年05月27日(火) YOSSに惚れた


行ってきました。下北のクラブへ。
開店と当時に入ったのは私達だけで、恥ずかしかった…
私が店内に入ると、既に岡田義徳君はDJとして活躍されていました。
薄暗くて眼鏡をかけないと顔が確認できないんだけど、かっこいいオーラが(笑)
放たれ続けていました。

2時間ほどずっと回しつづけ、その後も少し休んでは回して…を繰り返し
7時間で3回ほど回してました…。岡田君がDJをやっていると
友達と思われる人達が彼の前にきて挨拶を☆うらやましい限りです

休憩中は友達と話したり、先輩DJのやる姿を直ぐ後ろから眺めていたり
すごく勉強熱心なお方。女の子とも話すけれど、自分から…というわけでは
ないみたいでしたっ。とにかく同性の友達が多い人。
私の論理では、同性の友達が多い人に性格の悪い人はいない。
とにかくもんのすごく良い人なのです。

最初の挨拶(笑)の時にトイレの出待ちをしてみました。
そして、出てきた所をFANなんです☆というとグンジィスマイルで
笑いかけてくれて…それだけでノックアウト
 次の休憩タイムにはクラブの運営関係者達が集まっていた所へ
ノコノコ行ってしまいました。そしたら、携帯にメールが。
即返ししている姿がまたGOOD。私もメールしたい(笑)
岡田君はAUで着せ替えできるタイプ使用?黄緑でした。ちなみに
今まで携帯は契約会社はともかくSONYしか使用した事無いそうです。
着メロは「木更津キャッツアイ」でぶっさん?のテーマ曲であった
曲…らしい。私はよくわかんなかった。

この時岡田君は直ぐ隣りに☆握手してくださいって言うと
すっごく優しい声で「良いよっ」と☆この時私が恋に落ちまくって
行ったのを見ていた人達は分かったと思う。仕事の話はあんまり
して欲しくなかったみたいなのに、私達といったら仕事の話ばかり…
ってか、音楽さっぱりだからねぇ、話す事は私から質問しなきゃ始まらない
し。ここが、FANと友達の境目だよなぁ↓
 先週まで入院していたそうで病名「はしか」だそう。更に
1人暮らしは高校生からで○○駅と○○駅の間に住んでいる…と言って
ました。言って平気なのかぁぁ???私も住みたくなっちゃうじゃん。
それより、○○駅付近でバイトでもしようかなぁ。
 ちなみに高校時代は今回会場であったクラブ直ぐの所のBAR
でバイトしていたそうです。
 4時55分に音楽は止み、終了。と同時に岡田君が下に下りてきたので
また駆けつけ…写真をお願いしました。「めちゃめちゃ笑顔と変な顔で
お願いします」(笑)と言ったら「一枚だけ一枚だけっ」と交わされ
「めちゃめちゃ笑顔で☆」とお願いしたら自らピースをしてくれて
一緒に撮って頂けました、、、嬉しすぎる〜。再度握手も頼み
2度目は手を握りながら「ずっと応援していきます」と言ってしまいましたぁぁ
岡田君の手は何度握っても汗ばんで無くって(笑)でかくて最高☆ 

今日1日でたくさん知れて嬉しかった☆また行きたいナァ…
でも、会場が私にはきっついぃ。皆、お酒を飲みまくり煙草吸いまくり…
お酒持って煙草持って踊るし…。変な人に限ってナンパしているし
んもー正直言って岡田君という癒しが無ければ速攻帰ってましたよぉぉ。
という岡田君も煙草吸ってたけど…
 会場は下北だけあって?かっこいい人が多かった。クラブ関係者の方が
特に。モデルでもやってるの?って位背が高い人が多いし。本当に有名人
だったら笑えるけど、終了してから女の子達がその人達に手紙渡したり
してたし。うーん…謎

 握手してもらった後、この後片づけがあるから!と言って裏に入って
いってしまったんだけど、階段上りながらも後ろ見ながら
「また来てね♪」と両手を振って言われてしまいましたっ。
芸能人だったら、写真頼まれたり、握手されたりって
自分の趣味をしている時であったら嫌だと思うのに…この優しさ…
他の人にはできませんよー。
 帰宅時はちょうど雨が降っていたんだけど、それも気にならない位
帰り道は岡田義徳君でいっぱいになってました。

友達じゃなくてFANという事を、実際の友達にあってしまうと
ひしひしと感じてしまい淋しくなったけれど…今日は行って本当に良かった
これからも応援します。



 


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