禁煙しようよといい始めたゴリさん。 ゴリさんもアタシもスモーカー。
スモーカーであるアタクシにとって、 煙を天敵のように扱うタイプの非スモーカーの殿方 と片寄せあって付き合うのはとても辛い。 まして、過去スモーカーであったとかいう御仁だったら もっともっと辛い。
過去スモーカーの人の方が、 もともと吸ってない人よりも、 臭いにたいして敏感な気がするのは私だけか?
別にヘビースモーカーではないけれど、 止めるつもりは今のところミジンコ程も無い。
が、最近、極端にゴリさんのタバコの本数が減っている。 アタクシの方がハッキリ言って吸っている気がする。
ま、吸いたいときに吸えばいいし、 吸いたくなかったら吸わなきゃいいじゃーん?
と、其処はいつものシイナ節であまり考えてなかったんだけれど。
しっかりと、顔を両手で抑えられて、 上記の台詞を言われてしまった午後。
子供が出来たら止めるよ(はぁと)
今のゴリさんには一撃必殺のコノ手で逃げてみる作戦。
にっこりと笑顔で答えて差し上げたところ、 案の定、それ以上何も言われなかったけれど。
んで夕べ。 電話越しに、何故ゆえ、 禁煙なんぞを口にしだしたのかを聞いてみたところ。
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