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2006年12月26日(火)   ママの願い。  

ゴリさんが追突事故起こして以来、
ゴリさんの運転する車に乗るのが
だ い ぶ ほ ん の り 怖いシイナです。こんにちわ。


てーかね、Tにしろ、Iにしろ、周囲の男友達にしろ、
皆様其々運転が荒くていらっしゃるのですが、
安心して乗っていられるのは、運転が上手いからなのであります。


山道だろうが、何処だろうが、
アタクシ、余裕で寝ていたりしたものですが。


何故かゴリさんの場合は、まだ寝たことが無い。
もともと山育ちの人間なので、
山道の運転は慣れてるようなのですが、
いかんせん、一般道は荒い。荒い。


そりゃ、今まで、何度か危ない目にあったことはありますが、
横かすったり、。。その程度だったわけです。





今回の様に、







真正面の車に突っ込む







ことは無かったわけですね。







しかも、場所は高速道路。オーイ。
しかも、場所は追い越し車線。
車の量が多かったら、軽く玉突き事故になるところでした。
うぅぅぅ、死ぬぜ。まだ生きていたいぜ。






お と な し く ハ ン ド ル 寄 越 せ 。






しかもだ。事故った直後、奴が真っ先に心配したもの。









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其処で、えらくアタクシの怒りを買い、
結果的に、泣かされる羽目に陥るわけですが。



彼女だ、友人だ関係なく。
先ずは物より人だろうと。



気が動転してたとゴリさん。
だがね、そう言う時に、人間、本音が出るのだよ。
確かにアタシはウン百万もしない価値かもしれませんが。
嘘でもいいから「大丈夫?」と声がかけれるくらいの
でっかい奴になってほしいと思うよ。ママは。(違





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