08:00起床
近隣のホテルに泊まっている親戚は7名。
2名は今日チェックアウト。
残り5名は連泊。
叔母と義兄がホールから、このホテルに移って泊まるので今日も7名。
昨日は夕飯なしであったが、今日は夕飯付きの為、宿泊内容の変更を朝からフロントでし、ホールへ戻る。
ゴールデンウィーク中の宿泊の為、予約自体が取れるかどうか不安ではあったのだが(26日)
とても暇のようで、すんなりと予約も取れて安心したのだった。
それにしてもこのホテル・・・
某有名老舗ホテルなのだが、時代には勝てないのか、料金もとてもリーズナブル!
1泊朝食付きで、1人5千円! (税・サービス別)
夕食は3千円、5千円の2通りのコースから選択。
迷わず5千円にしたので、2日目の宿泊は1人1万円となった。
親戚も大変満足して頂けた用でホッとした。
告別式では、お経も終わり、婆さんと最後のお別れに棺おけに花や縫いぐるみを入れたんだけど、
絹江が号泣!
出棺するまでずっと泣き通しだった・・・
出棺後、火葬場でも絹江は号泣・・・
見かねて、ワイの両親が慰めていました。
火葬後に気付いたんだけど、婆さんは結婚指輪をはめたまま火葬されてしまったのだった!
本当は燃えないものはいけないんだけど、
気が付いた時には既に死後硬直していて、とても外せる状態ではなかったので仕方がないんだけど、
残っていればと思って火葬後職員にそれとなく聞いてみた。
こちらに手落ちがあったのは十分承知はしてるし、
焼けて溶けて無いのは仕方がないが、
「遺族に対する言い方」ってもんが有るんじゃないのか?
だから、
公務員は嫌いなんだよ〜!
公務員になれなかった僻みもあるが・・・(^^ゞ
火葬も無事終わり、ホールへ戻って荷物を持って帰宅。
親戚が一同に集まり、元気だった頃に撮った婆さんのビデオを観て、大爆笑!
約1時間程爆笑した後、帰路につく。
ワイは、ありゅと絹江を残して、親戚をホテルへ送り届けてから帰宅。
長〜〜い一連の行事がようやく終わる。
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