|| 2006年10月26日(木) 白い学生服 ||
■まだまだイベントは後を絶たないのだけれど、とりあえずバザーが終わったので一息ついた感じ。あとはまあ・・ベルマークを集計したりベルマークを集計したりベルマークを集計したり?
誰だよ、一気に600枚も出しやがって!!バカ!!
みんな、ベルマークはちぎらずにちゃんとハサミで切ろうね?(泣)
■アニメテーブル、微妙に更新しています。ていうか、早くも「働きマン」切りました。今一番填っているのは、意外にも「あさっての方向」で。もうね、もうね、妹に「さん」付けの兄、萌え!妹に敬語の兄、萌え〜ゥ ・・・・ツボです。
あとはもちろん「パンプキン」「ラグーン」「デスノ」、そしてそして「護くん」ゥ 思いがけずヒットです。
■「イノセント・ヴィーナス」最終回。 なんだか盛り上がらないままあっさり終わっちゃって、アレレ?な感じだったけれど、それでも、結局私的には丈でも仁でもなく「虎の、虎による、虎のためのアニメ」な感じでした。英郎さん、ブラボー!!最終回の虎二もカッコよかった〜ゥ ただ、もう少し倭寇に活躍してほしかったというか、レニーとヒジンと虎二のドロドロを観たかったというか、でも1クールではこんなものか。白王子がいきなり黒くなったので、黒大将ファンにはたまらなかったかも。私もオイシかったデス。
■「ザ・サード」最終回。 うーん・・・ファンタジーならではというか、ここまでラストが説教くさいとやっぱりひいちゃう。「彼」に家弓さんなあたりはナイス!て感じだったけれど、「平和」?と引き換えにするものが弱すぎるというか。大きな犠牲があればいいってものでもないけれど、説教をたれるだけでは感動できない。例えば「ラストエグザイル」をファンタジーで「上の上」とするならば、せいぜい「中の下」くらい。ただ、絵は一部異常なほどに綺麗だったし、何より「いい声の子安」という意味では間違いなく満足な2クール。あの声で「ポテンシャル」などという単語を発すると、思わず兄観たさに別のDVDに手が伸びちゃいそうになるよね。
■新アニメのOP・EDに関しては、前作に引き続き「ラグーン」の「Red fraction」が耳に残るなあ。あとは「D.gray-man」と・・そうだ、「武装錬金」の「真赤な誓い」ね!もうね〜、「マクロス7」ファンにはたまらないものがあるわけですよ!大っ好きなわけですよ!!まあ、私の場合、「マクロス7」ファンと言うよりも、ガムリン大好き〜ゥゥゥ ていうかね。子安って、「歪んだカリスマ」的なキャラが多いけれど、私は「融通のきかない堅物」ていうのが一番の萌えなのね。多分、私がヒムロッチを好きなのも、ルーツはガムリンだと思う。夢の中で「ガムリンキィーック!!」をかました直後、目が覚めて頬を染めるガムリン・・・かっ、かわいすぎる・・・・!!暇ができたらまた「マクロス7」一気観したいな〜。 いや、もちろん「歪んだカリスマ」大好きですよ。白い学制服を着たキャラを演らせたら、やっぱり右に出る者はいないと思うの。ていうか、「デキる生徒会長」はどうして白い学ランなんだろう、とか思わなくはないけれど、白い学ランは女のロマンよね!(違う) あ〜、白い学ランで思い出したけれど、「護くん」の生徒会長もサイコーで。このところ小野大輔に心奪われています・・・・未だに進歩たんと区別難しいけど!(泣)
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