■ ヘッド・フォンから石田彰
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|| 2005年07月05日(火) 「フルメタTSR 前夜祭」前夜祭 ||


■アーニーメー。

・「アクエリオン」
いつか来るいつか来るとは思っていたが、今回の絵がいきなりひどくて、なのに使い回しのとこだけえらい綺麗だからそのあまりの格差に集中して観ること叶わず。ていうか、前半と後半じゃ、シルビアとソフィアさんの顔、別人だったよ?しかも、前半の総集編かと思うほど、なんだかちぐはぐな印象のストーリーで、初めて脚本にイラっとした。でもいいの、来週は小野坂祭りだから♪

・「ガン×ソード」
シドのときからは考えられないくらい、すげー上手くなってる気がするノッポさん。でもどうかなー観るかなー?ヴァンはあれだ、なんか一見「ビバップ」のスパイクみたいな感じで決して嫌いではないのだけれど、ウェンディと旅をすることになった経緯がめっちゃ安易だったような。ほーこさんは、カッコいい系の方が好きなんだけどな〜。とりあえずもう1回。

・「奥さまは魔法少女」
「奥様関係はスルー」と言いつつ観ちゃいましたパート2。いろんな意味で微妙・・いや、こういう崖っぷちっぽさがいいのか。ていうか、オバサン言うな!大人の身体に少女の心・・確かに喜久子さんの十八番だと思うけれど、魔法少女であろうが女神様であろうが、やはり宇宙人には敵わないというか・・たとえそこにメガネの少年を持ってきてもね!←「おねてぃ」大好き
うぅ・・でもそのメガネが岸尾・・オイシイ餌ぶら下げやがって・・ちっ。
で、変身するときのエッチな顔が、どうも見覚えがあるなぁ・・と思ったら、やっぱり「忘却の旋律」の人だった・・てか、頭に角付けたらみんなユニコーンシリーズじゃん・・もっと早く気付こうよ。

・「ぱにぽに」
ただのハチャメチャコメディかと思っていたのだが、なんなんだ、この妙な安定感漂うキャストは。1年C組は言うに及ばず、他のクラスから宇宙人まで、いや、個人的にはD組に神谷浩史(しかもメガネ)がいたことがすっごく気になっているんだけど、ていうか、その担任のジジイが「ちょーっと待っててね♪パックン」の大竹宏氏だったぞ!?(だからいくつだよ、お前)
すごく笑える、というわけではないのだけれど、全体的なキャストと、その勢いに引きずられて、次も観ちゃうかな〜?

・「ガラスの仮面」
ていうかさー、階段を片足でぴょんぴょん上がって行くだけの絵で、どうやって感動できるのさ?女王様にしても、たったあれだけだよ?もっとマヤのすごさを描こうよ、「ガラスの仮面」なんだからさ〜。
でも、月影先生のところへ必ず手土産を持ってくる律儀な真澄様(正座している真澄様の傍らにケーキの箱が!)には笑った。※原作にはありません

・「バジリスク」
う〜〜〜、やっぱり如月兄が好きだー!指の包帯が伏線になっていたことはわかっていたし、今度こそは殺られてしまうだろうかと、かなりハラハラしながら観ていたのだが、とりあえず今回も生き残れてよかった、心から・・・!!

・「かみちゅ」
いや〜、いいな〜、八島様。ケンタとはまた違う情けなさがたまらない。でもって、犬がいきなり、しかも思い切りサスケの声でびっくりした。

■先週からプールが始まったせいなのかなんなのか、娘が「はやり目」で、昨日から幼稚園を休んでいる。少なくとも、1週間は園を休まねばならないのだが、体が元気な分、なんともうるさくて困る。かと言って、隔離状態なので、公園などにも行けず、家で悶々としている有様・・・どうにかしてください。
とりあえず、ベランダに七夕用の笹を括り付けて、一緒にお飾りをつけたりしました。が、只今、すごい雨が降ってるんですけど・・・

■タイトル通り、「フルメタTSR前夜祭」の前夜祭である。これ以上本編を待ち遠しくしてどうする!?と思うのだが、それでも楽しみで仕方がない。多分、これから1クール、頭の中が智一でいっぱいになると思うのでよろしく。

■「ふしぎ工房症候群」よかったですよ〜、というメール(大将2・鈴1)を頂いた(ありがとうございました)のですが、やっぱり来月の第4段は買いですか?ていうか、買うべき?石田彰のオンリーCDなんて、「ふたりのひとりごと」と「五十嵐くんの人に言えない銀の夜」以来だなあ・・・

↑明日の糧とも言う

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