■ ヘッド・フォンから石田彰
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|| 2005年03月14日(月) 愛があれば大丈夫 ||


■「デッド・エイジ」というバラエティー番組を見ていたのだが。番組の内容よりも、NAの池田秀一がいちいち気になって、番組に集中すること、叶わず。

以前、深夜枠でやっていた頃、この日記でも取り上げたことがあったが(参照日記)、「トリビア」や「ヘキサゴン」同様、ゴールデンに進出、ということか。ならば、今、毎週毎週、結構楽しみに見ている「スパイ2/7」も、そのうちゴールデンでやったりするのだろうか、かなり面白いと思うのだけれど。

■「ファンタジックチルドレン」を観る。とうとうトーマの記憶がよみがえり・・・・そうか、そうだったのか。いや、もう、なんと言っていいのかわからないくらいのいい展開になってきて、今回もかなりウルウルさせられた。セスのモノクロの回想、せつねー!!
今期も残り少なくなってきたが、「BECK」、「舞-HiME」、「ファンタジックチルドレン」、私的には、この3作品、という感じだろうか。

■あっという間に時は過ぎ、「SEX PISTOLS 2」の発売日が近付いてきましたよ、姐さん方!いやー、今回ほど「待った」と思える作品も、自分的には無いのではなかろうかと思われるくらい、本当に待ちました、心待ち!!もうすぐ、米国な子安に逢えるのね!と考えるだけで、もう、もう・・・・
・・・・とりあえずはその日まで、なんとか無事に生き延びたいと思います。

今月は、その「SEX PISTOLS 2」と、「戦う!セバスチャン」だけで、あとは未定&スルー。何かオススメがあれば、メールください。

■なお、前回の日記で、「スネ夫の件、微妙にわかります!」、「ニュアンスは伝わってます、大丈夫ですよ!(笑)」などのメールをいくつか頂戴したのですが、中でも、「智一の声質と実力から言えば・・云々」というメールを下さった方。それ、それです、私が言いたかったのは。代弁してくださって、どうもです〜。

■で、「ヒムロッチに宿題を受け取ってもらうぞ大作戦」だが。←まだがんばっています
また、ものすごい時間をかけて、1年目の6月、体育祭まで進んだ。5月は、とにかく最低2回はヒムロッチと帰りたかったのだが、前にも書いたとおり、ヒムロッチが一緒に帰ってくれない。大体、下校の相手はランダムに登場するはずなのに、ヒムロッチ自体が全然出てこない。ラッキーなときは、20回くらいのリロードで出てくれるのだが、大抵は50回くらいリロードしないとダメだし、やっと出てきたと思えば

「ダメだ 私は忙しい」

ふざけんなヒムロッチ!!(泣)
多いときは同じ1週間を70〜80回、またはそれ以上にリロードせねばならず、ほんと、負けてしまいそうになる。精神が軟弱になっていき、もうこの際、誰でもいいか、という気にすらなってくる。いや、それこそがコナミの狙いなのか、しかし。
とにかく、とりあえずの目標、「1年目の体育祭でヒムロッチと踊る」を達成。3人目にヒムロッチの姿を確認した瞬間、コントローラーを投げ出して叫んでしまいました。バンザーイ!
11月まではまた、リロードとの戦いだけれど、マドカがんばる、愛があるから

↑エンピツ投票ボタン(だ、大丈夫、愛があるから・・・・)

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