|| 2005年01月12日(水) 今年も有言不実行 ||
■今年に入って、2度目の日記。BLCDレビューとダイアリーテキストがメイン、などと謳っておきながら、この更新頻度の低さはどうだろう。しかし、子供の冬休み、というのは、どうも微妙であり。娘が幼稚園に行くまで、自分がどんな生活をしていたのか思い出せない・・・・ そんなわけで、正月休みも終わり、ていうか、始業式は7日だったのだが、どうせなら連休明けてからでもよかったのではないか、という疑問が普通に脳裏を駆け巡るわけだが、ま、いろいろと都合もあるのだろう、が、しかし。今月、幼稚園の清掃当番で、園に赴かなければならないのだが、ていうか、高い保育料を払っておきながら、なぜ父兄が毎月毎月、当番制でクラスの清掃に向かわねばならないのか、本当に不思議だ・・せこいって言うな、寒いんだよ!!
■ぼんやりと今年の目標などを私なりに立ててみたわけだが。
1.レビューの穴あき部分を埋める(2年越しでほざいています) 2.ミドリンをいっぱい聴く(マジで緑川光に飢えています) 3.日記をがんばる(小学生か?)
早くも3つ目が挫折の様相を呈してきたわけだが、いや、がんばる。
とにかく今、ミドリンが聴きたくて聴きたくて、ちょっとした飢餓状態。今月20日前後にCD購入の予定があるので、ついでに物色してこようと思う。「パパミラ」の続編、出ないかなあ・・・頼むよ、ナンバランてんてー。いや、この際もう「ロミ×ロミ」でもいいです。
■CSでやっている「ラストエグザイル」の2話目をうっかり観てしまい、そしたら3話目も4話目も5話目も観たくなり、11話くらいまで一気に観てしまった。ほかに秀作と賞する作品を単に「秀作」と言うのなら、「ラスエグ」は「神」だと思う。世界設定の難しさはあるとしても、そんなことは些末なことであって、たいした問題ではない。ただ、ファンタジーをファンタジーで片付けられない方には、楽しむことはちょっと困難かもしれないけれど。しつこいようだが、私はディーオとルシオラが大好きだ。
■以下、ささっとアニメ感想。 ・「種デス」を観る。 HDDを全消去する前日にRAMへ落としていたため、全消去だけはなんとか免れていたことが判明。(アニメ感想ではありません) 若いのに、カガリはやっぱりすごいと思う。普通ならアスランと手に手をとって逃げちゃうでしょ、18なんだし。なのに、立場からあんないけ好かないヤローと結婚しようというのだから、やっぱりえらいよ、カガリ。ただ・・・その口調では、どうしてもヘッポコ丸に聴こえちゃう私を許してください・・・・神無月!!
・「冒険王ビィト」を観る。 ものすごく遅々とした展開かと思うと、いきなりベルトーゼと戦ったり、いったいこの変な進み具合はなんなのだろう、ていうか、それ以前に全何話なのだろう。ビィト戦士団が揃う前にEDも変わっちゃったし。でもなーんか面白くて、つい観てしまうのだが。(←ほんとは欠かさず観ています) 時々現れるゼノン戦士団が美味しすぎます。ミドリンに進歩たんに登志夫さんて・・・・
・「ネギま!」の第1話を観る。 キャストに惹かれて、うっかり観てしまったが、うーん・・どうしようかな?しかし、ボインでメガネの色っぽいティーチャーは、やはり喜久子さんの十八番だな〜、好きだな〜。中でも一番は風見みずほだけど。
・「J:K」の第1話を観る。 これもキャストに惹かれ・・というか、平川大輔のため、延いては「SEX PISTOLS 2」のために観たのだが、とりあえず次週も観てみたくなる展開で。いや、それ以上に川本@平川大輔がメガネキャラだったことと、それなりにセリフが多かったことは大きな収穫。ともかくこれで、メガネ+平川大輔のシミュレーションはバッチリだ。(私の中で) 両兵は、キャラ的には中井和哉が演りそうなやんちゃキャラだなあ、と思う、なんとなく。
・「ゼノサーガ」の第1話を観る。 ゲーム派生のアニメは、そのゲームをプレイしていない限り、基本的にあまり観ないのだが、1話が面白かったので、次回も観ると思う。ていうか今日じゃん。 ↑の喜久子さんじゃないが、女にデレデレっとなるキャラは、平田広明の十八番だな。
・「ギャラリーフェイク」の第1話を観る。 子安子安言ってた割には、すんなりモリモリにはまっている私・・・いや、はまり役だと思いました。
■「プラネテス」の後番が「スピカ」という情報を頂いた。ラストがちょっと、うーん・・な感じだったが、全話中、私は3回泣きました。賢雄さんがいいんですよ!気になる方は是非。オススメは第2話、5話、9話と16話。←反転 ただ、アスミのファッションには、くれぐれも突っ込まないように。■同盟の名簿の更新、近日中には必ず、必ず!!
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