■ ヘッド・フォンから石田彰
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|| 2004年10月30日(土) PHASE-03 ||


■まず、本日の「学園アリス」第1話だが。
石田彰に・・石田彰に・・石田彰に・・・・・・

「仔猫ちゃん」て言われちゃった・・・・ (違う違う)

鳴海先生、いきなり赤い薔薇を背負っての登場。
それにしても、第1話目の最後に意味深な登場をするのは石田彰の十八番だな・・・

■「ケロロ」を観る。

「ジャブロー日帰りツアー」てアンタ・・・・・・

ホワイトベースから見たフラミンゴたちが今あなたの目の前に!!(マジですか!?)
※んなわけありません

ていうか日帰りだし。しかもコスプレの方50%オフだし。

■「ボーボボ」を観る。
杉田が・・・・!智和が・・・・!! (同じ同じ)

で?(←それを言ったらおしまいのセリフ@ボーボボ)

それより、あたしの橘響次を返してください。

■私の中では既にネオが主役になりつつある「種2」だが。ていうか、私にはもう子安の声しか聴こえません。いつもより2割り増しくらいでいい声に聴こえるのは「ケロロ」→「ボーボボ」な土曜日だからだろうか。

余談だが、カロッゾ、シュバルツ、ゼクス、(一応)ハリー、ラウなど、シャアをはじめとする歴代の仮面の戦士たち、その中でも、私はゼクスが一番好きだ。(クロノクル・・・は?)
どこが好きって、1に顔、2に顔、3も4も5も顔なのだが(←正直者)、ウチの娘にすら
「こんなにかっこいいのに、どうしてあんなのかぶってるの?」
と言わせしめたゼクス・マーキス。4歳児をも魅了するとは・・・・さすがだ。

これも全然関係ないが、「ガンダムW」でよく言われている登場人物と数字の関係、デュオはギリシャ語で「2」、トロワ、カトルはフランス語で「3」「4」の意、ウーフェイ(五飛)のウーは中国語で「5」なわけだけれど、他にも、ゼクスはドイツ語で「6」とか、ノインもドイツ語で「9」だし、トレーズ様はフランス語で「13」だったりする。
ところで、ヒイロはなんなのだろうと、ずっと思っているのだが、ユイ=唯一で「1」とかいうのを聞いたことがあるけれど、本当だろうか。レディ・アンも「1」だし、今でもなんとなーくすっきりしない。
ちなみに私のライトニングカウント・ミリアルド様は、イタリア語で「10億」の意味であり。
MSや戦艦の名前も星座になっていたりして、結構面白かった。

で、話は「種2」に戻るが、レイの俊彦さんはまた、すごいよね。まるで雷場竜かと思うようなラウから、あのかわい子ちゃん声はどうだろう。(ていうか、あんた子安の声しか聴こえないって言ってなかったっけ?)

どうでもいいけれど、地球連合軍特殊部隊の名称が「ファントムペイン」だというところで、既に引っかかっている。(どうせ腐ってますよ)

↑エンピツ投票ボタン(語呂が悪すぎ・・・・)
いや、わかるけどさ・・・・

※Mの方、更新しています。

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