|| 2004年10月07日(木) 読書の秋 ||
■BLCDレビュー、1件追加。「search」の方も更新しています。
■毎週1回、幼稚園で本を借りてくる娘。しかし、毎週毎週毎週毎週・・飽きもせず「バーバパパ」ばかり。もちろん、「バーバパパ」でも、いろんなタイトルがあるわけなのだが、本の貸し出しを利用して以来この数ヶ月、一度も「バーバパパ」以外を借りてきたことがない。 園にある「バーバパパ」を全部借りないと気が済まないのか、それとも幼稚園に「バーバパパ」しか置いてないのか、とても疑問だったのだが、今回、初めて違うものを借りてきた。
母:「ダンボ・・?」 娘:「うん、だんぼ」 母:「好きなの、ダンボ?」 娘:「せんせいが、これをかりなさい、って」 母:「・・・・そう」
先生がいい加減、見るに見かねたのか、それとも園の「バーバパパ」を全部制覇しまったのかは謎。 しかし、毎週毎週、律儀に借りてくるのはいいが、娘がそれを家で読んでいる姿を、あまり見ない。
■「舞-HiME」がヤバイ。すごく面白くなりそうだ。喜久子さんがあのぽややんなテンションで天然さを炸裂させており、もう、大好き!!これが男子校なら、結城比呂がやっていたであろう・・・アーメン。 あと、命(みこと)がすげー可愛い。凪も、久々に私の好きな石田彰だ。(中学生だけどな) ていうか、激辛カレーパンの傍に細菌兵器が無くてよかったと思いました。 ※それは「ふもっふ」です その智一は、またも「さくら」に「お兄ちゃん!!」と呼ばれています。
■「神無月の巫女」を観る。ソウマ役の間島淳司が 「うおぉぉぉぉぉぉぉーーーっ!!!」 と叫ぶたび、智一!?と思ってしまうほど、叫び声が激似。ていうか、叫びすぎ。 「モンキーターン」の洞口とか、「すてプリ」のフォルシス様など、あまり激昂した叫びを聴くことがなかったので、全然気付かなかった。それにしても、タイトルからは、まさかこれがロボアニメだとはこれっぽっちも思わなかった。ロボのあのちゃちさに、なんだか妙な安心感を覚えるのはなぜだろう。
■「ローゼンメイデン」を観る。これ、普通に面白かったので、たぶん次も観ると思う。
■「陰陽大戦記」だが、娘が気に入ったようなので、先週に引き続き観ることに。でも、そのうち 「どらいぶ、かって〜!!」 とか言われそうで、ちょっと怖い。私的には水島大宙目当てで観ることにしよう、うん。
■そんなわけで、「冒険王ビィト」も成り行きで観ちゃうわけだが。 今回の話って、普通、最終回直前くらいの話じゃないの的急展開。で、お兄ちゃんは、いったん死んだと見せかけて仮面で現れちゃう、みたいな・・・・ボンバーマン!?←早くもミドリンが消えてしまい、混乱しているようです
■「双恋」・「BECK」・「リングにかけろ」は、録画だけでまだ観れてません。■宿題はまだ受け取ってもらえません。
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