|| 2004年09月18日(土) ラブリー シック (あたしが) ||
■「Lovely Sick」を聴く。
せっ・・・・・せせせせせ瀬戸口が・・・・いる・・・・!? ※いません
ていうか、これはあれでしょ?瀬戸口が第七世界で鷲見に寄生しちゃった、っていう話でしょ?でもって、尚之は実は狩谷なんでしょ?足が動かないのは聖獣に寄生されちゃってるからなんでしょ?
はい、妄想そこまで!!ていうか、実際に保志くんだったら、死んでます、私。
正直なところ、梅津氏に28歳はギリギリなんじゃないの、どうなの?と思ったりしていたのだが、実際に聴いてみたら全然(?)セーフ。とにかく萌えだから。子宮がキュ〜ッ、てなるから。収縮したまま元に戻らないから。さすがに愛の教師こと愛の狩人。※違います それにしても、よくぞここまでリスキーでチャレンジャーなキャスティングをしたものだ、と、今更に感服。そんな大峰ショウコさんに手作り勲章。もうね、「発言力+50」とかもあげちゃう、持ってけドロボー。(何様だ、お前) 「では、姫様、わたくしめが。」←瀬戸口声でご褒美(だから何様だ、お前)
自分でもよくわけがわかりませんが、とにかく、初めてボーイズラブCDを聴いたかのようなこっ恥ずかしさに襲われています。「まるで生娘のよう(by石田彰)」
そんなこんな(どんな?)で、とりあえず「Lovely Sick」を含む、計4作品のレビューをアップしています。◆←三ヶ月前のあたし。振り返ってもやっぱりビョーキ。
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