|| 2004年04月25日(日) 亭主の不運 ||
■BLCDレビュー、1件追加しています。それに付随して、逆引きも更新しています。
■今朝録画した「プリキュア」を、娘の「もういっかい」攻撃に遭い、半日に渡って再生させられた。
■亭主が飲み会か何かのビンゴ大会で、身の丈1メートル以上もの巨大なぬいぐるみを当ててきた。参加者およそ100名ほどの飲み会だったにもかかわらず、2等の景品がぬいぐるみってどうよ?っていうか、そんなことで余計な運を使っているから宝くじが当たらないに違いない。小刻みに運を使うな! しかし、そのでっかいぬいぐるみを抱え、せっかく嬉々として帰ってきたにもかかわらず、娘は既に就寝。そんなことでがっかりする以前に、帰路の車中で恥ずかしくはなかったのか、ということの方が妻にとっては大きな疑問だ。本日、埼京線の車内で風貌に見合わない巨大なぬいぐるみを抱えた怪しい男を見かけた方。それがウチの亭主です。
■明日から給食及び弁当持参が始まる。そんなわけで、今日は弁当箱に名前を書いたり水筒に名前を書いたり、またも弁当の袋を縫ったりランチクロスを縫ったりしていた。箸やスプーン、フォーク、歯ブラシ、歯ブラシキャップに至るまで、すべて名前が書いてあることを確認し、体操着や遊び着、タオルやズックを袋に詰め、ようやくこの時間。これから、明日持っていく麦茶を作って冷まさねばならない・・こんなこと、毎日やっているのか、お母さんは。しかも子供の人数分。一人でもこんなに大変なのに。
■「先生のお時間」を見る。報われない愛に向かってひたすら突進するユージに、殺伐とした心が癒される思いだ。これぞまさしくボーイズ・ラヴ!!
■ビンゴ大会で2等賞をゲットした亭主に、司会者から「どなたにプレゼントされるのですか?」という質問が投げかけられた。当然、亭主は「娘に」と答えたそうなのだが、「ええ?子供さんがおられるんですか!?」と、またも素で訊き返されたらしい。
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