|| 2004年03月29日(月) トモカズ色に萌えるとき ||
■久々のマジ泣きだった、今日の「ガングレイヴ」最終回。ブランドンがハリーを庇った時点で既にウルウルだったのに、最後の
「お前を撃つなんて・・できないよ・・」
なんて、もう、もう、ブランド〜ン!!(絶叫)←心の中では「トモカズ〜!!」と叫んでいましたが これはあれだ、「ラストエグザイル」でルシオラの最期に絶叫した以来のマジ泣き。いや〜、いいアニメだったな〜。面白かったよ〜!!! でもねえ・・敢えて言わせていただくとするならば、最後はやっぱり「茜色が燃えるとき」で終わってほしかった。少年時代の回想から、ちょっと曖昧なまま「い・ま・に!」って感じだったのでは?あれ、ちょっと失敗だと思う。カラーからモノクロに、モノクロからまた色を取り戻して、っていうEDの演出はすげーよかったと思うのに、もったいない気が。それと、ついでだから言っちゃうけど、ミカが少女じゃなくて、マリアの面影を残した少年だったりしたら、ミカが登場するたびに萎えたりしなかったんだけどなー。(ものすごく勝手なこと言ってます) でも、とにかくとにかく面白かったってこと。もう1回、第1話から見ちゃうことにしよう、うん。←徹夜決定
■そんなわけで(はいはい、まだ続くのね・・)今日は「君が好きなのさ」と「危ない修学旅行」とか聴いていました。テレビでは「ふしぎ遊戯」がエンドレス。井宿を熱い眼差しで見ていたら、 「ままはほとほりでしょ!?ちちりはるこのだからね!!」 と、娘に諌められた。ムカつくー!でも、何も言い返せないから更に悔しい。
■そしてそして、私はがんばりました。お母さん、やったよ!!と天を仰ぐくらいにがんばりました。地味な作業だった・・・・!!(涙) と、いうわけで、「BLCDレビュー」に「逆引き」つけました。 私の所有CDだけですが、発売元、キャスト、原作者で検索できます。もしかしたら、がんばった割には大して役に立たないかもしれませんが、いいの、放っておいて。だってだって、そろそろ下までスクロールするのがめんどくさくなってきたんだもん・・ま、そんな感じです。よかったら利用してくださいねん。で、不備がありましたら、ご一報くださると助かります。っていうか、教えて、頼む!! それとそれと、レビューページに、原作者の欄を追加しています。はい、そこ、「今更?」って言った人、バケツ持って廊下。
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