|| 2004年02月05日(木) 超俺様イリュージョン ||
■眠気と寒さで、凍死の一歩手前なマドカです、こんにちは。 誰かー、灯油入れてきてー。(またですか)
■ウチの亭主は、毎日、同じところへ出勤するわけではない。自分の担当店のマネージメントのほか、イベントがあればそちらへ借り出されるからだ。だから、毎日の出勤時間も違えば、起きる時間も毎日異なる。 本日は千葉方面。通勤時間は片道2時間強。 2時間も電車に乗るのは、さぞ退屈であろう。そう思った優しい妻は、亭主の鞄に1冊の本を忍ばせてみる。どのような本かは、敢えてここでは言わない。想像にお任せしよう。でも、ちゃんとカバーを付けて持たせて差し上げる気配りも忘れないあたり、できた妻である・・・ふっ。←鬼です。
■敢えて原作の先読みをしない、と明言しているにもかかわらず、本日、CD化が決定している2冊のコミックスを読んでしまう。タイトルは「メロメロのしくみ」と「ファインダーの標的」。 エ・・エロいよ・・ママン・・・。 麻見に子安はなんとなーくわかる気もするが、フェイロンに石川氏、というのは、少し意外な気もした。それより、2枚組み、というのがちょっと腑に落ちないのだが、私だけだろうか。内容的には、コミックスの半分くらいだよね・・うーん?もしかしたら、反応を待ってしまうかも。
■ここ数日の子安熱を冷ますべく、何か石田作品でも聴こう、と思ったが、こんなとき、何を聴いたらいいのかわからない。「お金・・」シリーズでも聴くかな?そう思ってCDに手を伸ばしたところ、ふと「渇愛」に目が。
・・・・聴いてしまいました。
ぐあああああ、武人〜!!!!
・・・・・「渇愛」は、本当に名作だと思う。
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