|| 2003年10月26日(日) ユージ・デイズ、再び ||
■BLCDレビュー、「開いてるドアから失礼しますよ」・「水の記憶」新作、2作品アップしています。「P.B.B」の方はまた明日。余力があれば。 ここで少し述べさせてもらうと、「水の記憶」は、私的には大ヒットであった。レビューに関係ないところで触れるとするならば、吉野裕行と風間勇刀が兄弟です。ショタショタしいシーンあり、注意。 非常に惜しかったのが、千葉進歩が熱帯魚に名前をつけるのだが、それが「ミカエル」と「ガブリエル」であり。これ、「ミカエル」と「ラファエル」ならさらに萌え萌えだったのに。っていうか、ガブリエルは体育教師で出演。誘い受けな生徒はペガサスです。萌え! 「P.B.B」も、期待を裏切らない、いい作品であり。ユージについて、死ぬほど語りたいが、とりあえずはレビューを書いてから。でもね、でもね、やっぱりユージに一生ついていこうと心に決めました、今日。ベストオブ、リバ声優。ビバ、ユージ・ウエダ!!あああ、だから早く「ワークデイズ」を我が手に!ほんと、なんでもするから!!
今年度前半、強く印象に残るような作品が少なかったので、ここに来て当たりが多いのは非常に嬉しい。上期にリリースされたもので、心に残った作品といえば、「ひそやかな情熱」・「三千世界の鴉を殺し2」・「そして恋がはじまる」くらいだろうか。いや、少なくないか。それにしても、ムー○ックさんはハズレがないな〜。
■ミカエルと言えば。ファミ劇の「天なる」で、今週、ようやくラファエルが登場します、キャッ♪やっと本当の「天なる」(お前の、だろ)が始まる。心待ち〜心待ち〜。ミカエルが本当のミカエル(だから、お前の、だろ)になる。石田彰〜石田彰〜。
■明日のラジオ、どうなるんでしょうね?
や・・やりたい・・!!(お前の希望は訊いてないから)
|
|
|