|| 2003年09月30日(火) 「地球か・・」 マドカ、帰還 ||
■微妙な後味の夢から目覚めた、微妙な朝であり。なぜなら、夢に出てきたのが真殿光昭と納谷六朗だったから。なぜだ?旧江崎プロのビデオ見すぎ?ああ、そうですね、そうかもしれません。でも、ならばどうして大塚明夫は出て来てくれないのでしょう。ほんとに不思議です。(え?彰は?)
■anime-TV見ましたか?彰、出てきました?私は見てません。なぜなら「エアマスター」を見ていたから。ええ、石田彰、大好きですよ、ほんとです。証拠に、そのあとの「TRY」はちゃんと見ましたよ。なんたって、「永逝永訣!倒れし者への叫び!」ですし。アメリアとガウリィとゼルガディス、3人の精神攻撃に弱るゼロスがまた・・ぐへへ。
■「エアマスター」も、とうとう最終回。結局、というか、やはり、というか、渺茫は増谷康紀ではありませんでした。しかーし。ちゃんと最終回に出演しましたよ!青年Bで!!しかも、すっげー美味しい台詞でしたよ!!いやー、感動したな〜。これって、私の予想がちょっとは当たったってことですか?ですよね!?100パーセントじゃないにしても、15パーセントくらい?わーい、わーい。←バカ
■どうしても見たいビデオがあったので、自転車で某大型レンタル店へ出向いたのだけれど。帰り道、道に迷ってしまい、片道20分の道のりを1時間半かけて帰って来ました。自転車の後部座席から、「ええ?そっちじゃないよー、ああ、ちがうちがう!」というありがたいエールを送られながら、母はがんばりました。「ああ!いいことおもいついた!もどればいいんだよー!」と娘。ええ、そんなことは母も考えたんですがね。戻る道すらわからないんですよ。見慣れた看板が視界の端に映されたとき、思わず沖田艦長の台詞が浮かびましたよ。「何もかもみな、懐かしい・・」
■で、とりあえず、「ベルベット・ゴールドマイン」見ました。感想はまた後日。
■本日、カウンターの10000を踏んだよ、というメールを賜りました。ありがたいことです。感謝。
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