2005年05月18日(水)
本日の日記は、誤解を生むこと請け合い。
知り合いというか、顔見知りの人♂に自分は対人恐怖症なのだと打ち明けられてから早1週間。 逆にアタシが恐怖におののいております・・・。
なぜって、相手が「対人恐怖症」だということではないです。 それが、顔と名前しか知らないような相手から打ち明けられたからです。
その相手とは仕事上のお付き合いはあるのですが、共に何かを作り出す相手でもなければ、個人的な話なんてしたこともないのです。
それが、先々週あたりに「個人的なご相談があるので、後でお時間いいですか。」と言われ、「何?アタシ、告白でもされちゃう?!」と思っていたのです(自意識過剰) そして、先週のあるお昼休みに話を聞いたところ「対人恐怖症なんです。」と・・・。
告白は告白でも、かなり衝撃の告白。 っていうか、そんなことをアタシに相談されても・・・。アタシとアナタは住んでいるコミュニティが違うじゃない! っていうか、面と向かって話をするのは今日が初めてじゃない!! な〜ぜ〜〜〜〜〜〜〜〜!(叫)
っていうか、対人恐怖症っていうけど、アタシは何なのよ? アタシだって、一応、「人」なんです・・・。だいぶ丸いけど。
もしそれが親しい友達からの告白だったら、また状況は違いますよ? というか、視線恐怖症だろうが、対人恐怖症だろうが、誰だって持っているものだと思うのですよ。多少の差異があったとしても。 それがその人とのお付き合いの上で大きな支障を生むわけでないのなら、別に気にしません。だって、迷惑かけられてるわけじゃないし。
でも、今回の場合はだいぶ違うんですよ。 仕事上のお付き合いと書きましたが、同じ部署だというわけでもないので、顔を合わせるのは多くて週に3回。 そーれーなーのーにぃーーーーーー(崩壊)
あの時、あたり障りのない返答をしたアタシがいけなかったのか・・・。 この話は、次回に続く。
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