昨日からの徹夜明け。 今日はマウスを買いに行ってきた。 初めて使うのだが、レーダー式というやつで、読み込みが光学式の数十倍の精度だそうだ。 その帰りにファミレスに行った。 俺の向かい側の席にサラリーマン風のおっさんが二人。 部下なのか後輩なのか、一人が終始 「そうっすねぇ、フフェフェフェフェ」 「フッフフェフェフェフェ」 みたいな感じの嫌に耳障りな気色悪い笑い声を響かせ続けていた。 可笑しいから、楽しいから笑っているというのではなく、如何にも『私はあなたの話を聴いてるんですよ』表明の為の笑い声。 こういうのを以って、 『これはこれで立派な社交辞令なんだ』 『世渡りなんだ』 『だから称えられこそすれ、蔑まれるなんて以ての外だ』 とでも言うのだろうか? アホかと。 別に、その上司だか先輩だかも、そいつのそんな気色悪い笑い声を聴いて満足する訳でもあるまいに。 要は、単に相手にそういう態度を表明しないと、そいつ自身が『相手の機嫌を損ねてしまっていないか』という不安を払拭出来ないだけだろ。 食事中、ずっと薄気味悪い卑しい笑い声を聞かされ続けて、こっちもかなり迷惑だった。 現在午後14時27分。
ビデオ屋で映画を2本借りた。 家に帰り、1本目を再生してみる。 しかし、全くディスクが読み込まれない。 前からどうしても観たかった映画だったし、再びビデオ屋まで行き、不具合を報告。 そしたら、別のディスクに変えてもらえた。 ビデオ屋から家まで往復30分。 家に戻り、再びディスクを差し込んでみる。 読み込まない。 とりあえず、もう一本の方も試してみる。 すると、こっちも全く読み込まない。 ディスククリーナーを使っても、反応一つ見せてくれない。 またまた俺はビデオ屋に行かなけりゃならない訳か? それとも、もう諦めて返却か? 最高だな。 俺の人生こんなんばっか。 現在午後16時19分。
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