リュカの日記

2009年05月06日(水)

昨日は母親がやってきた。
ゴールデンウイークだから田舎に帰省していて、その帰りに俺の家に寄ったらしい。
祖父と祖母が俺に炒飯と餃子を買ってくれたらしく、それを俺に渡して帰って行った。
現在午前11時9分。
昨日午前9時頃に目が醒めてから現在にかけて、1時間半ほどしか眠れていない。
今日は夕方から明日の朝まで働かないといけないのだが、このまま眠れなかったらどうしよう。
何度ま横になってみたけど、頭の中に嫌な事ばかりが浮かんでしまって、余計に眠れなくなっていく。
卑劣で薄汚いショタコン野郎共に全ての希望を潰されてきた事。
今まで、汚いものを完膚なきまでに見せつけられ、この先何があったとしても、もはや巻き返せなくなってしまっている事。
もはや何も希望にする事が出来なくなってしまってる。
俺がこの世で最も綺麗で、唯一夢のように感じる事が出来た存在。
そうした存在そのものが、もはや俺には恐怖と絶望と苦痛を連想させるだけの存在になってしまって。
もう俺の人生何も残されていないじゃないか。
自分にとって大事なものまで希望に感じられなくなってしまって。
俺の場合、自分に希望を感じさせてくれた存在そのものが自分の中で一くくりになっているので、誰だれに希望が持てないから別の誰だれを代わりに希望に、なんて事も不可能で。
どんどん死にたくなってくる。
もう何も残っていないのは確定してて、何も残っていないんだから、死んで生まれ変わるしかないじゃないか、と。
記憶もリセット。
それで、次の人生では二度と同じような出来事に遭遇しないように、とか。
または二度と生まれ変わらずそのまま無になれたらな、とか。
そんな事ばかり考えていた。


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リュカ

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