リュカの日記

2007年01月09日(火)

昨日あの後メッセの子から、「何年間もたくさん心配かけたり悲しませたりして本当にごめんなさい」と言われた。
「もう二度と悲しませないようにします」と。
俺は「お願いします。どんな形ででも。自殺も、自分からそういう奴にやられるのも全部やめて」と言った。
メッセの子は「誓います」と言ってくれた。
「リュカさんの気持ちになるとすごくきついです」と。
俺は「C君が自分がやられるのを懺悔みたいにしてたの思い出す?」と言った。
メッセの子は「それを聞かされる方の気持ちはすごく辛いですよね。すみませんでした(:_;)」と言った。
俺は「はい。今まですいませんでした言われて、少しだけ泣けました。改まった事言うから自殺の可能性も浮かんだし」と言った。
メッセの子は「自殺しないですよ。今のリュカさんの気持ち考えてすごく申し訳なくなりました」と言った。
俺は「今日夜絶対弟に言うんだよ。口に出すのも躊躇うくらいの事されたって。俺の気持ちが分かるならまじでお願いします。早く安心させてほしい」と言った。
メッセの子は「弟に言う」と言った。
俺は「はい!」と返事をする。
メッセの子は「弟に言ってこの病院も退院したい。やっぱりクソだ。一時間以上トイレから出なかったのにナースも不審に思わない。あいつだってそこまで病気重くないですよ。精神異常のフリして好き放題しやがって」と言う。
俺は「ショタコン野郎まじ殺してやりたい。○○(メッセの子の名前)見てても分かるけど、病気とか言っても発作の時以外は全くの健常者の分際で。まともな癖に欲でこんなに可愛い子供を傷つけやがった最低野郎。病気云々関係なしに、まじで心が最低だ!」と言った。
メッセの子は「あいつ自身訴えられても刑事責任が問われないって自分でわかってるからこいつ本当にボールペンで俺の目を刺すかもしれないって恐かったから全部言う事聞きました(:_;)」と言う。
何をされたのかどころか、何をさせられたのかさえも容易に想像出来てしまう・・・・・・
俺は「まじ病院出る前に弟にボコボコのグチャグチャにしてもらおうよ。病院だってこれまでこんな酷い事もみ消してきたんだ、弟がいくら暴れても何も出来ないはず。それで病院側が何かしてきたら、お前らがもみ消し行為してきた事も含めて全部バラしてやる!って脅せばいい。刑事責任問われないなら○○がそいつの目玉えぐってやってもいいんだよ!」と言った。
メッセの子は「俺も刑事責任が無い可能性高いです・・・何しても大丈夫なのかもしれない」と言った。
俺は「そうだよ。まじ死ぬほど後悔するくらいの事してやらなきゃ。でも、何するにしてもまず弟に話してからだよ。じゃないと『重傷』として、刑事責任問われなくても○○その病院に閉じ込められちゃう。あいつと同じ病院にずっと」と言った。
メッセの子は「はいっす・・・刑事問題が問われないくらいなら退院なんて当然できませんね」と言った。
俺は「そうだね」と返事を返した。
しばらくしてから、俺はメッセの子にまたメールを送った。
「もうそろそろ弟も落ち着いたかな」と。
メッセの子は「電話しました。まだちょっと無理そうでした。F君が以外と大変だったらしくて一応一晩入院する事になったらしいです・・・弟には相談したい事があるって言って落ち着いたら電話してもらうよう言いました」と言った。
俺は「分かりました。早く連絡欲しいよね」と言った。
メッセの子は「はい・・・」と返事を返した。
結局、初詣に俺が願った「タイプの男の子がそういう目に遭わされませんように」は叶わなかった・・・

昨日の午後23時半頃から、映画「グース」の続きを観始めた。
俺が17歳の頃、引きこもり始めて少ししたくらいの頃だろうか。
その頃に、地元の図書館で「グース」の原作を借りて読んだ事がある。
非常に幻想的な世界観で、とても綺麗な話だった。
その頃も、俺は周囲の雑音を払拭するためよくCDをかけていたけど、その時にかけていた「クリスティ&クリントン」の曲と「グース」の物語が非常にマッチしていたと思う。
同時期に借りた「世界の果ての家」を読んでいる時も、この「クリスティ&クリントン」の曲をかけていて、そちらにも非常にマッチしていたと思う。
映画版「グース」は、確か以前にも、原作を読んだ後に1度レンタルして観たと思う。
その映画を、また改めて観ていた。
昨日がビデオの返却日。
4本借りてて、今日の午前1時までに返却しなければならなかった。
何とか間に合いそうだった。
ビデオを観ている途中で、弟が家に帰ってきた。
さっきの悔しさが蘇り、また胸糞悪くなったけど、とりあえずビデオを観終える事が先だ、と気にしない事にした。
途中で、コーヒーを入れる為に部屋を出た。
その時、俺の部屋の前にタバコが一箱置かれているのが目に付いた。
数日前、弟が「パソコンを直してくれた御礼にタバコ奢るわ」と言っていたから、その分だろう。
しかし、俺は弟にムカついていたのでタバコを放置し、リビングに向かう。
リビングには、父親と母親と弟が揃っていた。
弟は少し意気消沈しているように見える。
俺は弟に「ほんま、お前最低やな」と言った。
すると、弟は「最低やった」と返事を返す。
俺は「?」という気持ちになった。
聞き違いだろうか。
続けて俺は「俺の一ヶ月以上台無しにしてまで、よう自己中通すもんやわ。ほんま、恩を仇で返された気分やわ」と言った。
すると母親が「○○(弟の名前)も××(俺の名前)が(風呂に)入るべきやったって言ってた。自分が悪かったって。ちゃんと謝っときやって言ったら『分かった』って言ってた」と言う。
俺は弟に向かって「じゃあ謝ってや」と言った。
すると、弟は「ごめん」と言った。
いつもの茶化すような感じではなく、真剣な顔で。
弟に真剣に謝られたのは、生まれて初めての事だった。
弟はいつも俺の事を凄く馬鹿にし、俺に対してならどんな愚行を繰り返しても良いのだ、と思い込んでいる節があるのだ。
一言だったけど、弟が真剣に謝ってきたので、俺は「分かった」と返事を返し、レンジからコーヒーを取り出し自室に戻った。
その時、部屋の前の廊下に置いてあるタバコを拾って中に戻った。
さっき弟に台無しにされた事を思い出すと、また悔しくてたまらない気持ちになったけど、とりあえず許す事にした。
部屋に戻った俺は、また「グース」の続きを観始めた。
ラスト13分くらいの所、この映画のクライマックスで挿入曲が流れるシーンに差し掛かったところで、誰かがバタン!とトイレに入った。
俺はクライマックスの2分前くらいのところまでビデオを巻き戻し停止した。
親父だか母親だか弟だか知らないが、そいつがトイレから出てくるまでずっと待ってた。
そいつがトイレから出てリビングに戻ったので、俺はまたビデオを付ける。
すると、またバタン!と誰かがトイレに入って行った。
俺はまたビデオを巻き戻し、停止する。
その誰かがトイレから出てリビングに戻る。
俺は深呼吸する。数分休んで、それからまたビデオを付ける。
その瞬間に、今度は弟が洗面所に立ち、ドライヤーで髪のセットをし始めた。
俺はまたまたビデオを巻き戻してから停止した。
弟のドライヤーが終わるまで、息を潜めてずっと待ってる。
昨日は散々キレたので、今回ばかりは我慢した。
弟のドライヤーが10分くらいかかり、ようやく終わる。
しばらくしてから、ビデオを付ける。
すると今度は、弟が家を出て行く音がする。
俺はまたまたビデオを中断。
その後も、そんな事が何度も続いた。
そんな感じで、俺はクライマックスシーンを10回以上はやり直した。
結局、ビデオを観終わったのは午前1時半過ぎになってしまった。
とりあえずビデオ屋に向かう。
その時、時刻は午前2時過ぎ。
当然ながら、既にビデオ屋は閉まってた。
明日、ビデオ4本分の延滞料金を払わなければならなくなった。
本当は間に合うはずだったのに・・・
現在午前4時37分。

映画「グース」
以前観た時、読んだ時と比べて、今回はあまり感動しなかった。
24歳というこの年齢のせいか、こんなに慌ただしく観たせいか。
↓「クリスティ&クリントン」

現在午前5時14分。

きつい・・・・・・

今日は午後16時半頃に目が醒めた。
メッセの子から、まだ連絡は着ていなかった。
結局、今日は学校に行く事は出来なかった。
眠り始めた時間を考えれば、最初から分かっていた事で当然だけど。
俺自身、今日は最初から行くつもりがなかったんだろうな。
冬休み明けで初めての授業だったのに。
午後18時過ぎに、母親に風呂の用意を頼んだ。
「2.30分で沸くから」との事で、俺は風呂が沸くのを待っていた。
待っている間に、メッセの子から連絡が着た。
「明日退院する事になりました。いろいろ心配かけました」と。
俺が「弟に全部話したんだよね?」と質問すると、メッセの子は「話しました。弟が兄貴を退院させろって今朝カチ込みみたいに病院に来ました。途中から親も呼んできました。それで明日退院する事になりました」と答えた。
俺が「はい;;弟の優しさに泣けてきます・・・。弟は病院側に全部ぶちまけたの?」と質問すると、メッセの子は「弟ぶちまけましたよ。清水(メッセの子をやった奴)って変態はどの部屋だよ!?って弟キレながら言ったんですけどその時たまたま清水は作業療法に行ってて病棟にはいなかったんですね。本当だったら30分くらいで帰ってくるはずなのに弟がいる間ずっと帰ってこなかったんですよ。多分ウラでナースとかが作業棟に今は危険だから清水を病棟に帰さないでくれとか連絡しあってたんだと思う」と答えた。
俺は「はい・・・;;。最低だ・・・。よってたかって守りやがった」と言う。
メッセの子は「しかも親にも『清水さんも渡部(多分、メッセの子に抱き着き首を舐めまくった奴)さんも今でもまだ病気の症状が出る。こんな事故のような事を我々が予防できなくて申し訳ありませんでした』みたいに説明しててあくまで病気のせいにしてるんですよ。しかも俺の親も『突然無理な退院をお願いしてすみませんでした』みたいに逆に謝ってるんですよ・・・」と言った。
俺は「○○(メッセの子の名前)が訴えても散々もみ消してきた癖に、危険の兆候も察知してた癖に『あくまで我々に責任は一切ありませんけど、すいませんでした』って言ってんだよな?ふざけやがって・・・」と言う。
メッセの子は「結局子供二人の暴動みたいな形にされて親を含む大人達がそれの対処として仕方なしに退院させた。みたいな形になっちゃいました」と言った。
俺は「はい・・・。親は○○が猥褻されたの知っても『こんな風に問題にして、逆に私が恥ずかしい』くらいにしか思ってないんだよね。○○の親はもっと優しい親だと思ってました。ちょっと風呂入ってくるんで落ちます。返事は上がってから読みます」と言った。
そこでいったんメールを辞めた。

風呂が沸いたので、風呂に入った。
最後に入ったのが、去年の11月24日。
23歳最後の日だ。
そして、今日が1月9日。
風呂に入るのは、実に46日ぶりだ。
一度体を洗って湯船に浸かり、しばらくボーっとくつろいだ。
のぼせてきたので、一度出る。
それから、もう一度湯船に浸かった。
合計で、1時間くらいは風呂に入っていたと思う。
湯船の上にアクが浮きまくって、凄い事になっていた。
46日ぶりだもんな。

風呂から上がると、メッセの子からメールが着ていた。
メッセの子は「俺の親とかそういうショタじゃない大人って男の子が男に猥褻されるのってそんな重い事のように捉えないんですかね。女の子が男に猥褻されたなら大事件みたいにするのに」と言った。
俺は「今回初めてだけど、もう親に知られてしまったんだし今までの事とか打ち明けたりは出来ないかな。軽くしか捉えてない親に、自分の子供達がどれだけ危うい存在なのか説明するとか」と言った。
メッセの子は「親にはあてにしたくないっていうか頼りたくありません。俺が昨日何されたか具体的に言ってたら弟も親もかなりショック受けるんだと思う。それでやっと重く捉えるのかな」と言った。
俺は「そうかもしれない。俺は聞きたくないです・・・」と言った。
メッセの子は「弟にもひどいセクハラを受けたとしか言ってないです」と言う。
俺は「俺初詣で『タイプの男の子がそういう目に遭いませんように』って祈りまくってきたのに、全然効果なかったな」と言う。
メッセの子は「でも退院できる事になったからいいじゃないですか・・・」と言う。
俺は「はい・・・。弟に辛かったの分かってもらえたし・・・」と言う。
メッセの子は「数年前まではまさかこんなに弟と強い絆ができて分かち合うなんて思わなかったですよ」と言う。
俺は「そうだよね。今じゃ一番の理解者だ。病院が汚い事言ってるのも理解してくれたし」と言い、メッセの子は「はい(:_;)」と言った。
それから、メッセの子が「F君も一日で退院しましたよ」と話題を変えた。
「接着剤自体は病院ですぐ取れたらしいんですけどF君興奮したから血圧が異常値だったんですって。様子見るために一晩入院したって」と。
俺は「そうなんだ」みたいな返事を返す。
メッセの子は「かなり大騒ぎで興奮してたらしいです。『閉じ込められたうんちが爆発する』って泣きながら助けを求めてたってf^_^;弟もキレたらしいです。弟が風呂に入ってる間にF君とB君とA君で部屋で見つけたアロンアルファで遊んでたらしくて。F君がふざけて自分のお尻の割れ目を接着したらしいです」と言った。
俺は「でも、まぶたや耳じゃなくて良かったよね」みたいな事を言う。
それからしばらく雑談っぽくなった。
ふと、メッセの子が「すごく辛くなってきた」と言ってきた。
続けて「みんな味方してくれない。俺達二人だけ」と言う。
俺は「太郎君?(メッセの子に語りかけてくる明治時代の男の子の名前。幻聴)」と言った。
メッセの子は「俺と弟だけで」と言う。
続けて「終わりたい」と。
俺は「はい・・」と言った。
メッセの子は「どうすればいいんだよ。俺絶対無理だ」と。
続けて「あんな事トラウマにして生きてくくらいなら死んだ方がまし」と。
かける言葉が見つからない。
俺自身、そういう男の子がそういう目に遭わされるという事以上に酷い事は存在しないと思ってる。人生が糞でしょうがないと思ってる。
そんな俺には、メッセの子を励ます言葉が出てこない。
しばらく考え、俺は「そこまで思い詰めるなら、親に全部話そう。これだけ苦しくて死にたくなるって」と言った。
メッセの子は「きれいな世の中にしたい」と言った。
俺は「そうだね。イランかイラクには『変態ジャスティス』っていう組織があって、架空の少年を演じてセックスの約束を取り付けるとかでショタコンをおびき出し、その様子をカメラに撮って全国報道してやるってテレビ局の企画があるらしい。そのショタコンは報道した後警察に引き渡して逮捕させたって。逮捕されたのは五十代の、イスラム教の神父みたいな奴だって。俺も最近初めて知りました」と言った。
メッセの子は「ざまーみろだけどそんなんじゃ全然足りない」と言った。
俺は「そうだよね・・・。その神父は逮捕された後『テレビ局にハメられたんだ』とか言い訳してるって」と言った。
メッセの子は「言い訳にもならない」と言った。
俺は「はい。そういう奴らこそ生き恥じ晒して自殺するべきなんだよ」と言った。
メッセの子は「ショタ狩りでもしたい」と言った。
俺は「そうだね。下衆野郎に人権は要らない」と言った。
メッセの子は「俺がおとりになってもいい。毎日でも狩りたい」と言った。
俺は「失敗したら○○(メッセの子の名前)がやられるじゃん・・・」と言った。
メッセの子は「唯一の希望に思える」と言った。
俺は「じゃあ、せめて○○が知ってる奴らの名前やら住所やら生年月日やらの個人情報を集めまくって、ネット上に一斉公開してやるとかは?」と言った。
メッセの子は「すでにやられた奴のは顔も思い出したくない。記憶そのものから消したい」と言った。
俺は「はい・・・」と言った。
メッセの子は「俺のこれからの生きる意味はあの子達を命がけで守る事でいいのかな」と言った。
俺は「命はかけなくても、公にするとかもっと楽な方法で守れるよ。守る事だけが目的なら、その方が確実」と言った。
メッセの子は「俺の言う守るって意味はただそういう目にあわせないってだけじゃなくて汚い親とか汚い社会とか汚い公にも関わってほしくないって意味もあります。ショタから守るのは公だとしてもそれも所詮大人ですから」と言った。
俺は「公はそいつらの事を軽く扱うから嫌なんだよね」と言った。
メッセの子は「はい。信用できない」と言った。
俺は「でもそれで○○が刑務所に入るような事になったら今度こそ逃げ場なくなる。社会ってのは、そいつらの変態行為はうやむやにされるけど、○○達の暴力行為は取り締まられるシステムになってるから。刑務所でやられまくっても、出してくれない」と言った。
メッセの子は「希望も何もない」と言った。
そこで一度メールは途切れた。
しばらくしてから、メッセの子からまたメールが着た。
「明治時代に行きたいな」と。
俺は「まだ少年愛が強く根付いてる時代だよ」と言う。
メッセの子は「F君はほほえましいな。俺がこんな悲惨な思いしてる時にあんなお馬鹿な事して騒ぎを起こして。本当ほほえましい」と言った。
俺が「守ってあげないとね」と言うと、メッセの子は「みんな俺が守る」と言った。
そこでメールが止まった。
しばらくしてから、またメッセの子からメールが着た。
「屈辱味わってる表情も最高だなんて言われて」と。
俺は「聞きたくない!」と返事を返した。
メッセの子は「俺は明日どうしよう。F君眺めて幸せな気分に浸ろう」と言った。
俺は「それがいいです」と返事を返す。
メッセの子は「アロンアルファって言ってからかってみゆう」と言った。
続けて、「うんちが爆発するって表現かわいいですよね。F君俺の唯一の癒しどこれかもしれない」と。
それから「俺って何回も生かされてますよね。普通死んでます。いくつ命あったんだろう。俺が生きた度に死なないはずの誰かが死んだのかなとか思います」と言われた。
俺は「そんな事ないよ」と返事を返す。
メッセの子は「最近またよく俺が自殺図った場面を第三者の視点で見てる夢を見ます。割腹と転落です。誰かが見させてるのかなとか思っちゃう」と言った。
俺は「いつから見るようになったの?」と質問する。
メッセの子は「前にも見た事あったんですけど入院してからはもう四回見てます」と言った。
俺は「多分ストレスとかだと思う。ありきたりだけど」と言った。
メッセの子は「はい」と返事をした。


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