リュカの日記

2006年10月04日(水)

メッセの子の弟と、霊媒師のおばさんがまた電話で話したそうだ。
「もう悪い気は発してない」みたいな事を言われたそうだ。
本当に鬼は居なくなったんだな。
俺は、またPerlの本を読んでいた。
後半になるにつれ、もうグダグダで全く理解できなくなってきた。
Perlを勉強する前に、CやJavaの基礎から入った方が良かったのかもしれない。
少なくとも、俺には難解過ぎて何が何やらさっぱりだ。
Perlの勉強に一区切り付きそうになった瞬間、親父の妨害が入った。
この時、時刻は午前2時30頃。
親父が去った後、再度続きに取り掛かろうにも、イラつき過ぎて集中できない。また最初から読み直しだ・・
読み直す前に、何とか気分を落ち着かせようと、胸に手を当て深呼吸する。
それでも全然落ち着かない。
コーヒーを飲む。
それでも全然落ち着かない。
フラッシュゲームに興じてみる。
それでも全然落ち着かない。
現在午前3時35分。
未だムカムカしたままだ。
これじゃ、勉強に取り掛かれない・・
キリの良いところで邪魔されて、そこから1時間も経ったのに、全然気持ちを持ち直せない・・・
諦めて、また後日という事にしなければならないだろうか。
本当、俺ってハンデ背負いすぎだ・・・

現在午前5時59分。
結局、勉強は中断。
さらに眠る事も出来なかった。

昔大好きだった曲を見つけた。
infixの『100万光年の彼方』
中古CD屋にもMXにも出回っていなくて、3g2ファイルでやっと見つけた。
自分的に、希望の象徴のような曲に感じる。

今日は午後12時少し前に目が醒めた。
寝る前に見つけた曲をかけっ放しにしていたので、寝ている間もずっと曲が頭の中で鳴り響いていた。
寝起きから、また例の獣姦させられた男の子の事が浮かんでいた。
これだけ執拗に犯され続けて、この男の子がもしも女だったらとっくに妊娠してしまっている・・・、とか。
欲求と絶望とたまらなさと。
どうしようもない感覚になって、不謹慎ながらもその少年を浮かべた欲求処理で気分を解消させようとしたりと、また寝起きからグズってしまった。
今日も、弁当は家で食べた。
現在午後14時48分。
結局、未だ全然気持ちが落ち着かない。
本当に、際限無くたまらなさが途絶えない・・
今日の授業は2時限目から5時限目まで。
4.5時限目だけ出席してくるか。

あれから、結局更に1時間以上グズってしまった。
例の獣姦させられた美少年の話が頭から離れなくて、欲求が収まらなかったりどうしようもない気持ちが取れなかったりで、なかなか外出に踏み切れなかった。
俺が学校に到着したのは、5時限目の授業が始まってから10分が経過した頃だった。
5時限目の「フランス語」は遅刻に厳しそうな授業なので、結局俺は教室には入らなかった。
そのまま図書館に行き、「24」の続きを観た。
「24」は今日観た話が最終話だった。面白かったと思う。
それから家に帰ってきた。
月、火、水と学校には行ったものの、実質的には3日連続サボりだな。


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リュカ

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