今日は午前11時40分頃に目が醒めた。 今日の授業は1時限目からだったのに、大遅刻だ。 寝起きから、色々な事に対する虚しさや悔しさ、悲しさでたまらない気持ちになった。 しばらくしてから、久しぶりに風呂に入った。 現在午後13時24分。
午後になって家を出た。 家を出た後、近所のラーメン屋で昼食を取る事にした。 ラーメンを食べている時、俺の携帯にメールが入った。 メールを送ってきたのはどこかの編集者らしくて、俺のサイトを雑誌に掲載したい、との事だった。 以下、メール内容一部抜粋。 ----------------- 編集プロダクション、ケイマックスの磯崎と申します。この度は貴サイトを、当社で編集を担当している雑誌[最新!ケータイ無料待画着歌アプリ完全ガイド2(仮)]の掲載候補とさせていただきたくメールしました。 ----------------- 雑誌掲載って、結構凄いんじゃないか、と思った。 といっても、多分何十サイトも取り上げられるうちの一つでしかないだろうし、そこまで影響力も無いのだろうけど。 ラーメンを食べ終わってから、学校に向かった。 午後の授業は3.4時限目の彫刻だ。 俺が学校に到着した頃には、4時限目が終了するまであと1時間ちょっとしか残っていないような時刻だった。 今頃教室に行ったところで大したことは出来ないだろう、という事で、教室には行かずに図書館でDVDを観る事にした。 海外ドラマ「24」の続きを観た。随分と久しぶりだ。 結構面白かった。 2話分観てから家に帰った。 帰宅途中、メッセの子からメールが入った。 弟君の体から鬼が出ているのを目撃したB君。 B君はチビッ子隊みたいなグループに所属していて、そのグループの子達に自分の目撃した鬼について話したそうだ。 すると、そのグループの中に、「母親が凄い霊感を持っている。母親だけじゃなく、親戚の中には除霊でご飯を食べている人も居る」という子が名乗りをあげて、B君はその子の親戚に弟君を視て欲しい、と頼んだそうだ。 そして、その子は承諾し、今現在弟君とB君とで、その子の母親の家に視てもらいに行ってるらしい、との事だった。 今日の出来事は、そんなところだ。
GyaOでアニメ「エアギア」を観た。 亜紀人君が可愛すぎて、胸が痛んでたまらなかった。 「世の中にはこんなに可愛らしい子がいるんだ・・」とか、「タイプの男の子って、こんなにも異常なまでに可愛らしいんだ・・」と、たまらない気持ちになった。 気持ちのやり場がどこにもなくて辛くなる。
メッセの子からメールが着た。 弟君を視てくれていたチビッ子隊の男の子の母親から、直接メッセの子に電話がきたそうだ。 以下、メール内容。 「弟の中にすごく邪悪で凶暴なオーラをブンブン感じさせてなおかつとても神憑り的な存在を感じるって。その存在が持つオーラがあまりにも強くて何も感情を変化させてない通常の時の弟自身からもすでに殺気とか威圧感が漏れて伝わってくるんですって。その人は弟と対面する前から徐々にその殺気とか感じてたそうです。それで弟の事を見たらその人は弟からすごい殺気を感じてその恐怖がプレッシャーに感じたみたいな事も言われました。多分霊感がそれほど無い人でも弟から殺気とかあやふやな恐怖感を感じる事もあったんじゃないかって言うほどです。俺とかはそんなの感じた事なかったんですけどね。それで弟はよく喧嘩をしてたっていうのもB君経由でその人は知ってたんですけど多分弟が怒りを向けた人とか弟が感情的になった人とか喧嘩した人は弟から物凄い殺気とか威圧感を感じ取ってたんじゃないかって。ただでさえ殺気が漏れてきてるのに弟が感情的になる事でそれが更に増幅したって感じで。だから弟と喧嘩した人は本気で弟に殺されると思ってたはずだって。今まで例え相手は鬼の姿が見えなかったとしても弟からは通常じゃありえない殺気と恐怖感とか威圧感を感じてたんじゃないかって。それで最近弟が喧嘩した相手。その人が鬼を見たのはその弟の中に存在する者が意図的にそいつに自分自身の姿を見せたんじゃないかって。でも気になるのがなんでB君にまで見えたのかって感じらしいです。複数の人間に同じ波動を合わすって事をしたらしいんですけどそれは難しい事なんですって。それともB君の方に何か理由があったんじゃないかって。でもどっちにしてもそれは弟にとって良い者のようなんですって。それに連なってB君にたいしても良い者となってるんですって。それは弟がB君に対して好意みたいの持ってるって感じで。それに連なって弟の中の者もB君に好意を持ってるって風な感じがするんですって。だから弟の中の鬼?は弟に服従してるような形になってるんじゃないかって。その人からは弟の中にいる者が形としては見えないらしいですけど。もっとちゃんと見てもらいたいならその人の兄を紹介するって言われたらしいんですけどその人から見てもその弟の中の存在が弟に服従してるっていうのはよくわかるんですって。だから多分大丈夫だろうって。でもその人から何回も出て来た言葉は弟の中にいるのはすごく凶暴で邪悪でその殺気があまりにも強くて弟の中に納まりきれてなくて邪悪な気とか殺気が漏れ出てきてるから関係ない人まで嫌な予感とか殺気を感じちゃったりするほどだって。俺はそれでもいいと思うんですけどね」 と、こんな感じだ。 実は、俺は昨日Yahooチャットで仏教の部屋に入り、鬼について質問してみた。 その部屋の中の人に、「親戚の中に地獄に落ちた者が居ると、鬼が見える事があるらしい。知り合いに霊や鬼が見える和尚さんが居るから、後日聞いてきてあげます」と言われ、メッセ登録をした。 メッセの子からメールがあった後、その人からメッセが入った。 「お返事を頂きましたので報告します」と始まり、 「黒い鬼のようなものが付いてるのは よくないそうです。悪いことだそうです。ですので、お寺でご祈祷なり、お払いをしたほうがいいそうです。人の霊ではなくて、悪霊が付いてるそうですよ。夜叉とか、修羅。だから戦いをさせて 楽しんでるそうです。お払いもしないで そのままだとヤクザの世界に引き込まれる可能性もある。争いや、戦いを喜ぶ悪霊が付いてるんだよ。喧嘩をよくするでしょ。喧嘩させられてるのよ。喧嘩をさせて喜んでる。この返事は、霊能者が応えてくれたんじゃなくて、お地蔵さんの返事です。人間の霊能者とは訳が違う。人間の霊能者というのは、見る世界に限界がある。仏様には限界がない」 俺が「弟さんの事をお地蔵さんに話したのですか?と質問すると、 「そそ、早くご祈祷なり、お払いをしなさいとのことです」との事だった。 とりあえず、その意見もメッセの子に伝えてみた。
少しメガビを見ていた。 例のスレでまた少しやり合った。 粘着+便乗共をまとめて相手して感じた事。 こういう状況ではいつも感じる事なのだが、「スレ内における欺瞞、虚飾の蔓延化。こちらの意見をスルーして、集団でよってたかって黙殺もみ消し。俺が何を反論しても無かった事にし、自分達側だけが俺に対して詰問し、返答の義務を強いるのだ」 俺に対する反対意見であるならば、どれだけでたらめな事だろうが集団でよってたかって「真」とする。 逆に、俺の意見であるならば、どれだけ理を重んじた反論だろうと「偽」とするどころか無視される。 こいつらにとって都合の良い欺瞞、虚飾の蔓延化が「白」とされる、この薄汚い集団心理が気色悪くてたまらない。本当に不愉快だ。 このどこまでもアンフェアなこの卑劣なやり口。 イライラするな、まじで。
現在午後23時56分。 メッセの子からメールが着た。 「リュカさんこの事にこれ以上関わらない方がいいかもしれないです」と言われた。 なんだか、怖いものを感じる。 恐る恐るメッセの子に「どういう事?」と質問してみると、 「あのおばさんさっきから凄い悪い予感と怒りの念を感じてきだしたんですって。本当に強力だって。今までに感じた事ないほどって。探ろうとしたから怒ってるのかもしれないって。それか自分の事を探られるのを嫌がっていてそれを邪魔しようとしてるって。凄い知性的なものも感じてるんですって。今弟におばさんに電話させて弟と電話通して話して見てもらってると思います。場合によってはおばさんの兄を呼んですぐにお祓いを始めるかもしれないって」との事だった。 何だか、とても恐ろしくなってきた・・・ 続けて、「あと鬼はさっき猫かぶってたかもしれないって。それでも邪悪な部分は隠しきれなかったみたいな。そのへんも知性的かもしれないって」 との事。 その後、「あのおばさん恐怖とか念で耐えきれなくてギブアップしちゃったらしい。これから次は折り返しその人の兄から弟に電話くるって」 だそうだ。 俺も、もうあまり日記に鬼の事とか書かない方がいいのかもしれない。
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