リュカの日記

2006年05月23日(火)

昨日メッセの子にメールを送っても、全然返事が返って来なかった。
一度風呂に入って、上がってみるとメールが来ていた。
何だか、怖くてしょうがなかった。
メール内容を見てみる。
「今のところ変わった事はないし、大丈夫です」みたいな内容が書かれていた。また、「今日△△君の家に警察が来ていたらしく、車の中で警察の人と話したそうです。乱闘の事よりも、△△君が家出をしていた事がメインになっていたみたいで。『君はあの友達からイジメられたりパシリにされたりしていないかな?』といった事も聞かれたらしいです。△△君は警察署にも行かなかったし、あいつらとも遭遇せずに済みました」との事だ。
ホッとするはずなのに、ますます不安感は募っていって。
痛みとも言うべき気持ちか。
こういう可愛い男の子が、無事で済まされた事なんて一度も無いんだ。
その現実が、今更ながらにとても辛い事に感じられ、いたたまれなくなってしまった・・
胸が苦しい。苦しくてたまらない。
パシリどころか、犯されてんだよ・・・
△△君がどう答えたのかはまだ聞いていないけど、多分「そんな事はありません」なんて否定したに決まってる。
この子がもし警察に「そんな事はありません」と否定していたとして、その子の様子が明らかにおかしい事が誰の目にも明らかであったとしても、「この子がそれを否定した以上は」という事で、きっと警察は『自分は義務を果たしたものだ。これで、もしも(多分絶対そうだろうけど)本当にこの子がイジメを受けていたとしても、それを訊ねて否定された自分に責任は無いのだ』なんて風に、満足(後々責を問われない条件を満たしたのだ、という安心)して帰っていくに決まってる・・・・
それを思うと、本当にたまらない気持ちになる。

そんなたまらない気持ちに意識を傾けているうちに、何だか胃や肺の辺りが強く痛み出してきた・・・
ゼェゼェ息も切れてきて。
耐えられない。

タイプの子と同じになりたい。
何の臆面もなくそういう子と関わり続けているメッセの子が、何だかむしょうに羨ましい。

昨日の夜から眠れずに、ずっとベッドで横になってボーっとしていた。
殆ど眠れていなかった。もしかしたら、午前6時から午前8時頃まで眠ったのかもしれない。でも、夢を見なかったので眠れていたのか分からない。
午前8時以降も、ずっとベッドでボーっとしていた。
学校に行かなければならなかったけど、それでもずっとボーっとしていた。
男の子について色々考えたり浮かべたりしていた。
浮かべ続けるには、全然時間が足りなく感じる。
どれだけボーっとしてもし足りない。
タイプの男の子は、色々な場面でそういう目に遭わされる。
汚い奴らに目を付けられたら、その子は必ず汚される。実際、そういう奴に目を付けられた男の子は、ほぼ100パーセントの確率で、そいつによって汚されてきた。
それなのに、俺がタイプの男の子の存在を嬉しく感じたり喜んだりして良い訳が無いじゃないか。そういう目に遭わされている子が居るのに、というか殆どなのに、タイプの子に対して喜びを感じるなんてとても酷い。
たまにその存在を嬉しく思いそうになっても、その気持ちをずっと自分で抑え込んでる。しんどい。
俺が今まで見聞きしてきた事を考えたら、「もしもタイプの男の子と仲良くなれたら」とか「付き合えたら」、なんて事を気楽に思い浮かべたりして良いような立場で居られないからたまらない・・・

今日は午後20時過ぎに目が覚めた。
結局、今日も学校へは行かなかった・・・
ずっと休んでる・・
まじでどうするんだろう。

MXで「t.A.T.u.」のアルバムが2枚落ちていた。
現在午後20時43分。
そのアルバムを聞きながら、朝に作られた弁当を今から食べる。
気分的なものなのか、朝の弁当を夕方以降に食べようと思うと、いつも吐きそうな気分になる。


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リュカ

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