リュカの日記

2005年12月07日(水)

拠り所になれそうなものは、目にした瞬間から、何もかも奪われていく。
いっそ殺してくれ。

そういう目に遭わされていない少年を目にしても、今の自分じゃ喜べない、か。

何かを拠り所に出来るような気持ち自体、奪われてしまったんだな。

メッセの子と、その友達だという設定で同じような少年が、学校の教室みたいな場所に居た。学園祭か何かなのか、少しパーティー会場みたいになっている。
その横に、ヤンキーみたいな奴が一人、佇んでいる。
よく見ると、俺の中学1年の頃の同級生に似ている。
俺自身も、中学生くらいになっている。
そいつがメッセの子の腕を力いっぱい握り込み、その子の手首から指先までが、どんどん紫色になっていく。
そいつが、メッセの子とその友達に殴り合うよう命令する。
メッセの子とその友達は、結構強めに殴り合う。
「この子たちは、恐怖感さえあれば、自分と同じような小さな男の子を殴ったりもするんだな」と、少し意外に感じた。
こういう子は何か特殊なものを持っていて、お互いに対してもその特殊さのようなものを感じ合っていると思っていたので。
恐怖感はあったけど、「自分が止めないと」という気持ちになって、その子の腕を掴んでいるそいつの腕を俺が掴み、教師が居るところまで引きずっていく。教師は、他の生徒たちに隠れてこの様子が見えていなかったらしい。
俺が「これを外してください」と言うと、その子の腕を握っているそいつの腕を、教師が外そうとし、あっさりそいつは手を離す。
教師には逆らわないんだな。
そいつは、今度は俺の腕を握り込み、握力を加えてくる。
自分の腕が、どんどん紫に変色していくのが見える。
かなり痛いと思っていたのに、殆ど何も感じない。
今度は、そいつが俺の爪に自分の爪を垂直に立て、指で握力を加え始める。
これも、殆ど何も感じない。まあ、夢だから痛みが無くても不思議じゃないけど。
うざくなったので、教師のところに行き、また「これを外してください」と告げると、またあっさりと手を離す。
別の場面、俺は中学1年生で、2歳年齢が進む薬を飲む。
中1なのに、見た目は中3。
それから2年が経ち、同級生が中3になっても、自分は見た目が中3のまま止まっていた。
それから、元に戻る薬を飲んで、姿が中学1年生に戻る。
でも、実際は中学3年なのに、見た目だけが中1になった。
周りの同級生も、少し違和感を感じているようだったけど、大して違いを感じないのか、あまり反応はしてこない。
午後14時40分頃に目が醒めた。
現実を忘れ、深く夢の世界に入り込んでいたと思う。

今日の授業は1から4だ。
目が醒めた時点で、3時限目は終了時間だ。
現在午後15時22分。学校に着くのは、午後16時前になるだろう。
そして、授業が終わるのは午後16時20分。
今日もまたサボりだな・・・
この3週間、殆どまともに学校へは行っていない。
サボり癖が強くなってる。

なんか、寝起きからまた胸の中にじわじわとしたストレスのような苦しみが広がっていく。軽く圧迫されて、どうしようもなさを感じる。

あの子もそのうち結婚し、家庭を持ったりするんだろうな。
自分が拒絶した事によって、どんどん遠く離れた存在になっていく。
拒絶さえしなければ、縁が切れる事もなくて。
本来、俺がそういう子を拒絶したり、逆らったりするなんて事自体があり得ないのに。
本当なら付き合えてたのに、あり得ない事にあり得ない事が重なって、どんどん縁が消えていく。
そのあり得ない事というのが、汚い親父による人為的なものなんだ、という事がまた憎い。
そして、自分がそういう子を拒絶したんだという事も、どうしようもないくらいに凄くショックだ・・


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リュカ

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