リュカの日記

2005年10月22日(土)

携帯サイトについて教えてくれる知り合いに、どこにファイルをUPすればいいのか聞いてみた。
すると、携帯サイトはFFFTPじゃなくレンタルサイトから直接タグを打って更新するのだ、という事を教えられた。
半分くらい作り直しみたいな状態だ。
そこからまた数時間、作業に没頭し続けた。
しばらくして疲れが出たのでボーっとしていた。
タイプの男の子に好きになってもらえるなんて、本来ありえない事だった。
願っても無い。
でも、俺はそれを拒絶した。
何で?と疑問を感じた。
メッセの子への後ろめたさで、一時的に普段の意識が意識されなくなってるのかもしれない。
何で拒絶なんてしたんだろう、自分は本当に拒絶したかったのだろうか、と。でも、俺はあの子を拒絶した。
本当ならここで終わりだ。
なのに、あの子はそれでも好きでいる、と言ってくれた。
拒絶したのに・・
そんな事を考えていて、凄く寂しいような切ないような気持ちになった。
それでも好きでいてくれる、と言ったあの子の気持ちを、その後の俺はさらに拒絶し嫌がった。あの子の気持ちが無くなる事を望み続けた。
俺は元々、タイプの少年を自分よりもずっと上の存在に見ていた。
普通は俺の方がそういう子に拒絶されるのが自然な形だ。
そういう子の気持ちというのは、本来俺にとってはただただ嬉しいものにしかなり得ないのに。自分の事を一番好きでいてくれるのが、俺がずっと望み続けた存在だなんて、本来これ以上の幸せなんて存在しない。
あの子は「世界で一番応援してます」と言ってくれた。これ以上嬉しい事なんて無いはずなのに。
その下の存在の自分に拒絶され、それでも好きだと言ってくれていたのに、それもまた拒絶され。
本当ならそこで終わりなのに、それでもまだ続く気持ちを、喜びもせずにまた拒絶。諦めないその子が、普通の条件なら喜びだ。
希望の繋ぎ、というか。絶えてない、というか。
というか、普通の条件ならそれ以前に拒絶なんてしないか。
なのに、俺はその子が諦めるよう諦めるよう仕向けて行った。
凄く悲しくなる・・・・
多分、しばらくすればまた普段の意識に戻るんだろうな。
悲しい。

デスノートのレイ・ペンバーと魅上照が同一人物のような設定の夢を見た。
月がノートを託した相手が、実は月を追う立場にある者で、さらに個人感情的には月の賛同者だ、みたいなややこしい感じの内容だった。
今日は午後13時頃に目が覚めた。
夢の中に男の子は出てこなかったけど、夢の余韻の感覚に浸った頭で男の子を浮かべた。
久しぶりに和むような状態になった。
適度な癒し、適度な欲求みたいな感じで。
俺が19歳くらいの頃に、たまに感じていたような感覚か。
本来はこういう感覚が俺にとってのデフォルトだったんだろうな。
最近は全然そうじゃなくなってるけど。
昔からの自分の性癖の一部なのか、普段俺は自分自身が男の子に触れるような妄想は浮かべない。度合いの強弱はあるけど、男の子が誰かにされている場面があって、俺はただの第三者として傍観している。
俺は気持ち的にはタイプの子が何かに触れられる、というのが耐えられないので、こういうのがまたジレンマだったりするのだが。
久しぶりに自分自身が男の子に触れたい、接したい、手をつなぎたい、肌に触れたい、みたいな軽い欲求が沸いてきた。
どちらにしろ不謹慎な事に変わりは無いが。相手が少年である以上、それが適度と言えるのかさえ疑問だが。
好きだった後輩や、以前街で見かけたタイプの少年が混じったような存在を浮かべた。そういう目に合わされた、という少年は和みの対象には出来ないけど、想像上の少年相手でもこうやって和んだ気持ちで妄想できたのは久しぶりに思う。
もしこういう子と関われてたら、過ごせたら、大学生活も本当に夢みたいに嬉しい生活だったんだろうな、と。
「猟奇的な彼女」に出てくる大学生は、何だか凄く幸せそうだ。
その彼女と知り合う以前の場面から、おっとり和んだような過ごし方をしている。それが一般的なのだろうか、とも。大学時代なんて、人生の中で一番のんびり出来る時期だし。
いつまでも浸っている訳にも行かないような気になって、自分が少年に触れるような妄想で欲求処理して切り上げた。

メッセの子から連絡が着た。
今まで連絡出来なかったのは、家族が居る前以外では携帯を使わせてもらえなくなったからだそうだ。
ベッドから全く出れなくてしんどいとか、もうこんな状態が嫌だとか、死ぬほど暴れたいとか、辛いとか苦しいとか、色々とキツイのだという事を伝えてくる。ストレスが半端じゃないらしい。
それを聞いてて、今まで意識の中でないがしろみたいにしていた事が凄く申し訳なくていたたまれなくなった。
同時に、まだこんなに子供なのにずっとベッドに固定されてて、凄く辛くて可哀想な事なんだよな・・、と感じてきた。
相談されるのがダルいとか思わずに、ちゃんと話を聞いてあげる事にする。
申し訳なさと、そう思ってしまう事が多かった事に対する可哀想さでいたたまれない。

ストレスが募ってキツくなる。
軽く息切れがしてきた。
何もかもが嫌なんだ。
認められるもの、希望になるもの、和んでいいものが無いのが辛い。
そういう子が唯一だった。
だからそれ以外に和みたくない。
それ以外で和んでも意味が無い。
今の条件じゃ和めない。キツイ。

この望みが自己中なものだとは感じていない。
汚い汚い腐ったゴミに奪われさえしなければよかっただけの話だからだ。


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