何も感じず考えられず、みたいな状態が続いていた。 「どうせ考えられないなら」と、そのまま3時間ほど黙々とサイト作りに励んでいた。何だか本当に抜けてしまったような感じだ。 昨日一日、メッセの子からの連絡は無かった。
そういえば、あの子と知り合った頃というのは、まだ大学生活は1年半も過ぎていなかった時期なんだよな。 それから、何もかもがどうしようもなく希望の無いもの、希望に思ってもいけないものに変わってからの2年間、本当にあっという間に感じられる。 今じゃ大学生活も3年半が過ぎてしまった。 最初の一年半から比べて、希望が無くなってからの2年間の方が短く感じられてしまうのは何故だろう。 何もかもが淡白に薄れて、1日1日に強く残るものが無くなってしまったからか。
メッセの子が出てきた。 バイトの後輩、という設定らしい。 メールをしている時のような親しい感じで俺に話しかけてくる。 小さくて幼いバイトの後輩、というので俺の中じゃマクドでバイトしていた頃に好きだった後輩と混じったような存在として認識されていた。 夢の中で、俺はこの子と全然親しい感じでもなかったのに何故こんな風になっているのだろう、とか考えていた。 「バイトの先輩、リアルの知人に悪戯される」 と、メッセの子のリアルの事情が夢の中の設定として浮き上がってきた。 俺はマクドの頃の後輩だと思っているので、この子を悪戯する奴というのは俺の知人でもあるのか、と信じられない気持ちになった。 俺が現実に関わってる奴の中にそんな事をする奴が居るのか、と。 そんな感じの夢を見た。 今日は午後14時前に目が覚めた。 そういう子と親しくなれる、というのは以前の俺じゃ考えられない事だったんだな、と意識された。喜ぶ事は出来ないけど。 以前の信じられない喜びの可能性(そういう子と関われる)を、よりによってそういうのをたまらない程求めていたこの俺自身が否定している、という事が意識され、寝起きから息が詰まるような沈んだ気分になってきた。 夢のような喜びを奪われた、というか。 以前求めていたものを手にしても、それを喜ぶ事が出来ないなんて。 この現実を考えたら喜べないのは当然だけど。 陰鬱な気分になる。 胸が締め付けられるような感じで息苦しい・・・・ 別に、少年を気遣ってとかじゃ全然無く、個人的不満による欝感覚だろうけど。
今日も7時間ほどぶっ続けでサイト作りに専念していた。 とても疲れた。 今日もメッセの子からの連絡は来なかった。その家族からも。 その子がこの日記を読みに来る、なんて事はないと思うけど。 ダルく感じる、とか凄く酷い事も書いてしまったな・・ 申し訳ない気分になる。 今日の夢にも出てきたからか、サイト作りをしている間、ずっとその子の事が意識され続けていた。
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