リュカの日記

2005年09月10日(土)

今日は午前6時前後に目が覚めた。
昨日色々加工した文章などが浮かんだせいもあってか、内面が極度に軽はずみになってしまったような気がする。
鬱陶しい意識が浮かんだり消えたり。
詩なんて書くものじゃないなと少し恥じる。
俺にとっては、以前からのイメージ通りの言葉遊びの類だったのかもしれない。

恋愛物の話を読んでいても、相手がどんな目にも合わされずにそんな風に叶ってしまっている事自体がありえない事のように感じる。
むしろ、そっちの方が当たり前で、俺の陥った状況の方が稀なのかもしれないが。
俺の場合対象が対象だけに、競争率が高いとかで相手がどんな目にも合わされずに居るなんてありえないのだろうか。ふざけるな!と。
どうにもならない考えで、気持ちのやり場がなくなってしまう。
どうにもならない、目を逸らして良い出来事じゃない。
未練が残りまくっているのに、
こうなっている以上俺が受け入れる事はありえない。
多分、一生引きずっていく。

昨日辺りから、恋愛物のウェブ小説を読むようになった。
自分が好きなキャラの中でニコルという男の子が居るのだが、
この子は年下年下している感じで可愛く見える。
その上、年齢にしては小さいという訳でもなく(15歳で165cmなので、当時の俺より高いくらいだ)、自分がタイプの少年として定義付けている存在には当てはまらないので、割りと抵抗なくその子をヒロインとした小説を読む事が出来る。
なので、俺がそういうのを読む時は、ガンダムSEED関連を選ぶ事が多い。
今読みかけている小説の中で、少し自分の状況と重なるものがあった。
主人公自身がヒロインを強引に自分のものにしようとするのはあってはならない事だけど、そこの部分は相手が定義してるタイプの子じゃないから、作り話だからとスルーした。
他の人間にヒロインが汚され、それが許せなくて認められない、とか。
その時の気持ちに凄く共感できた。悔しさが凄く分かる。
でも、その認めたくない出来事を前に、主人公は俺なら絶対に選ばないような選択をする。まだ15編までしか読んでいなので、この先どうなっていくのかは分からないが。幸せになりたくても、俺ならそれを幸せとする事をよしとはしない。相手を受け入れる選択をした主人公は確かに幸せそうだし、自分が同じ選択を選んだとしても、認めたくない事を忘れ喜びを感じる事もあるかもしれない。それでも、自分自身の道徳感情に背いた上での幸せなんて、やっぱり絶対認めたくないのだ。
それにより、
自分自身が、性的に搾取されてきた少年にとって、不快感しか与えられない存在になってしまったのも明らかだった。

色々と考えたいのに、選挙カーからしつこいほどに聞えてくる、オバハンの張り上げる汚い声が煩わしくてしょうがない。

現実的に考えれば、例えそんな目に合わされていなかったところで、
俺みたいに気色悪い奴目の当たりにした時点で、すぐに嫌悪感持たれて避けられるようになっていたのは明白だ。
「熱に浮かされていたんだ、僕はどうかしてたんだ」と。
あの子が自分の日記で「凄く嬉しいものを手に入れた」と上機嫌っぽく書いていたのも、俺からしたら無理に喜ぼうとしているようにしか見えなくて、ずっと引っかかっていた。
そういうのを考えると、こうやって未練を持って振り返ったりしている事自体、凄く痛い事のように思えてくる。
そういう目に合わされていて、
それ以前のところでどうにもならなく断絶状態になってしまったから、夢を見せられた状態で「それさえなければ」と引きずり続けているだけで。


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