リュカの日記

1990年05月20日(日) 小3の頃の作文『つかれたえんそく』

がっこうからえきへいった。
えきについてでんしゃにのった。
でんしゃのまどからけしきがみえた。山が6つつながっていた。山にいえもみえた。
川のところでつかれてきた。
山へついて500だんぐらいかいだんがあった
だれかが
「せっかくのぼったのにもったいない。」
といった。もうすぐだとおもったらまだはんぶんもいってなかった。Aくんがうしろから
「おんぶして。」
といっていた。みちのところで先生が、
「あと300メートルぐらい。」
といった。川にこけがたくさんあった。カニのしたいがあった。おおきないえがいっぱいあって、にはが11きろぐらいある家もあった。となりの人が、
「おかねもちの人はゆっくりあるかないと。」といった。だから。
「といれにいくときはゆっくりいかないとだめだからおしっこやうんちをもらす。」といった。うしろの人が、
「このごろおぼうさんもバイクにのるようになってきた。」
といった。
となりの人とうしろの人が、
「おおいたっていうところは、おおけがをしてしぬとかいってた。」
はなしをしているあいだに100メートルぐらいはかせいでいたそしていり口が見えた。やっとついた。中学生の人がいっぱいいた。だれかがはっしてた。おとなだった。すごくはやかったふん水のところまでついた。水がとんできた。おべんとうの中に、きゅうりとソウセイジときゃべつとおにぎりといいとボールとたまごやきがはいっていた。おやつは、ラムネとグミとびっくりまんチョコが入っていたたべおわってうんどうじょうへいった。
ほけんの先生が、
「木がいっぱいある。」
といった。ぼくが、
「くびつりじさつもできるといった。」
かいだんで、ぐりことちよこれいととぱいなつぷるをやった。Aくんのとなりの人とぼくがおんなじのをだしていっしょにのぼっていった。Aくんがいちばんについた。かえるときおおきないえがあった。すごいさかがあった。


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