1990年05月02日(水) |
小3の頃の作文『うんどう会』 |
××(弟)がはしって、××は5ばんめだった。おかあさんたちのたまいれであかがかつとおもったらあかがかった。一年生のたまいれは白がかった。じゃいけんをしてつながっていくやつは3くみのYくんがせんとうで、いっかいでまけて、それでいちばんまえのひとはいっかいもまけなくてどんどんくっついてきて、××までけて、くっついてきた。つなひきは、あかがかって、おもいっきりひっぱたときいきなりはながきてかった。ぼくがはしったとき、KくんにおいつかれてこんどはぼくがおいついてKくんがおいついてそしてまけて4ばんめになった。ぼうしとりは、しろがとりまくってしろがかった。ちきゅうおとしは、しろがかって、さいごは、6たい5でしろがかって、あかがまけた。
※先生による注釈『おとうととおなじ4とうだったんですね。秋のうんどう会まで、まだ足をきたえておいてね』
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