囁き
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2001年03月16日(金) |
痛い 〜『時という名の元に』〜 |
再び、元カノとCQをしてしまう(ミスってCQを可視に・・・)。
・・・あれで隠そうとしてるのかね?『まだ好き』だって言いたそうなのが手に取るようにわかったわ・・・しかも、心配でHP行ってみたら、かなりダメージ受けてやがる。なんか、無限地獄にはまり込んだ気分・・・
そんで、彼女と結婚について話し合う(死)。いやぁ・・・変わったわ、僕。『結婚』って、ただ一緒にいるのと同じだとか思ってたからねぇ・・・(苦笑)まだ早いと思うのは相変わらずだが(苦笑)。
う〜む・・・気分が乗らない・・・ってか、あいつ、僕のこと記憶からなくしちゃえばいいのに・・・出来ないのは知ってるけどさ。僕の言動で、そこまで精神の調子が変わるなんて・・・(昔は、周りにそういう奴、たくさんいたけど)あいつを回復させるのは、あいつの側に僕がいること。それは出来ない。出来ないから・・・あぁ、やっぱり、僕がどうにかしたいって思ってるのかな?僕しかどうにか出来ないって・・・どうなんだろ?マジでそうなのか、思いあがりかすらもわかんない・・・どうしたら、君は笑えるの?側に戻る以外のことなら、してやるさ・・・
『時という名の元に』 『弱い男の遥か遠い夢 今は汚れた湖の底へ さよならは試みたまま終わり シーソーのような愛の姿 身体を重ねたKISS 二人が流した涙の数 答えを探し出せぬ日々 空を睨む子猫のよう 頭に浮かぶのは 海の見える場所 君と二人 夜の闇に街のネオンを見つめていたよね 僕等は二人の過去を見つめて 傷を舐めあう様に慰めあってきたの? 優しい言葉にすがりつきそうな僕 手を差し伸べられない 何も出来ない僕 新しい暮らしを見つけて 足跡と彼方を見つめたのなら 二人は二人の姿になれるのだろうか
探さないで 見えなくなっても 別の場所で僕は歩きつづける 君が想い出と過去に浸らないで 歩いていくのを願い 信じて 寄りかかり眠る君 抱きしめてくれた優しさの意味 見つめられぬ大空の果て 流れていく雲の行方 二人 車の中 寂しげな君の横顔 別れ際 言葉少なく 君と手だけは離さずにいたよね 過ごしてきた時間と比べて どのくらいの時を抱え 夢を見るのだろう 今でも微笑んでくれる君 愛の言葉を囁いてくれる君 特別変わったものじゃない僕等 だからこそきっと いつか解き放たれよう 時という名の元に
一瞬の夢・・・?炎のきらめき・・・? 何故風はとどまらない・・・?
癒した傷 癒された傷を掲げ 暗い夜の帳に輝く月を消す 未来の笑顔をそこに信じて 誰もが夢を追い求める輝きなのだから・・・
時という名の元に・・・』
忘れちまえ、俺のことなんか・・・
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