囁き
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気がついたら、仕事だの結婚だの言ってる奴が増えてるんだよねぇ・・・もう、そんな年になってきたのか・・・?少し早いような気がするんだけど(笑)。
けど、仕事なんやは、今年(来年?)大学落ちたら考えなきゃだしなァ・・・どうすんだろ?僕一人やったら生きていけんねんけどなァ・・・金かせぐのに、場所関係ないし。けど、結婚のこと考えたら、ちゃんとした就職しなきゃいけないだろうし・・・ 先のことなんか、さっぱり見えない。どうすんだろ、マジで・・・昔は、サラリーマンとか嫌いだったけどね(笑)。若気の至りとかってやつ(笑)。今は、別にどうとも思ってない・・・多分ね(笑)。 結婚・・・かぁ・・・考えてもなかった言葉だなァ・・・彼女、自分の親にそれっぽい言葉を言ったらしい・・・まだ遠恋だぞ、わしら(笑)。今から言ってどうするんだ(苦笑)。けど、まぁ、考えるのも悪くないかなって気はしてる。彼女じゃなくても、いつかは考えることもあるだろうし、考えてそんはないわけだしね(笑)。
『適応』 『ふと気が付くと変わっていた 周りの目が違っていた あくせく働く人たちや 塾へと通う友人達 どこを見てるの?何をしてるの? もってた夢はどこに捨てたの? ひかれたレールをトロトロ歩いて 親に守られゆっくり眠る 自分の愛や自分の夢より ちっぽけな金や権力を求めて どんな生き方だっていい でも自分で行き方を探そう 社会の渦に放り込まれて 自分を失くした奴らがいる 変わったのは俺たちじゃねえ 奴らが周りに適応したのさ
たまに自由なときがあっても すぐに自由は奪われる うるさいだけの親たちや 規則だらけの学校に 何で奪うの?何で捨てるの? 自由な時間は必要ないの? 空を見続け 飛べない俺たち 必死に羽を羽ばたかせている 道を作ろう 自分の道を 真の自由や愛を求めて 死ぬ気で生きてりゃ何かは見つかる 道は必ずどこかへつながる 世間の中で俺たちのこと 白い目で見る奴らがいる 変わったのは俺たちじゃねえ 奴らが周りに適応したのさ』
・・・若かったね(死)。高校って、こんな感じで過ごしてた。今考えると、恥ずかしいよね。あの歳くらいなら、結構誰でもそう考えてるかもしれないけど(笑)。僕も、もう少し学校に行けばよかった(苦笑)もったいないコトしたなって、今では思ってる。ほんとに、なァ・・・(苦笑)
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