囁き
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2001年02月19日(月) ちなみに、昨日日記を書いた記憶がありません・・・(死)

 題名の通り、昨日は泥酔していたので、日記を書いた記憶がありません・・・(死)まぁ、これも残しておこうかというわけで、削除はしませんが・・・脈絡のない文章やねぇ・・・(苦笑)
 あ、警察関係や、未成年者の飲酒に酷く憤りを感じている方。泥酔といえども、星空に酔っていた、もしくはフィクションなんで・・・(滅)

 さて、今日のこと・・・憂さ晴らしに焼き肉食べ放題に行ってきました。見事失敗。あれって、日によって肉のおいしさ変わるんだもん・・・しかも、さっぱり気晴らしになんなかった・・・(滅)今日も今日とて、くっら〜いことを考えて過ごしておりましたよ・・・
 けど、思考のほとんどが、彼女のことなんだよね・・・いいことだか悪いことだかわかんないけど・・・(苦笑)そのことについても、考えてみた。結局、彼女が大切な人だというのは間違いない。ただ、今、僕が側にいることが、彼女にどれだけのメリット、デメリットを与えているのかが見えない。恋愛はメリット、デメリットだけじゃないという方もいるでしょうが、彼女に害を与えているのなら、僕はそれが嫌なんですよ。『大切な』人だからね。好きな人としても、友人としても。僕がいないことによって、更に彼女が人間として向上するなら、それも一つの道だと思ってる。見極めなきゃいけない。幸い、一泊二日で彼女に逢いに行けることになった。少しは見極められるだろうか・・・それとも、流されてしまうのだろうか・・・どちらかといえば、後者になってしまう気がしている。
 それでもいいと、僕の中で囁くものがいる。いけないと、呟くものもいる。感情を丸出しにして、我侭を言うだけなら、それでもいて欲しい。でも、それを理性が止める。彼女が苦しむなら・・・それならば・・・
 それに、もし、それで彼女が側にいてくれても、僕は付き合っているとは思えないだろう。側にいてくれるのがつらくても、それでもいてくれるのは、愛か?確かに愛に違いない。では、それは正しいことか?人によるかもしれないが、僕には耐えられない。その上で、彼女は本心からいてくれてないと思ってしまったら、終わる(いや、そうなったら、もう終わりだな・・・・(苦笑))。

 正直、(彼女の気持ちも、そして僕の思考も)どうなるかわからない。感情は、理屈で抑えつけることが出来るから。例え抑えつけれる時間が一時的でも、自らの手で終わらせてしまえば、それをもどすような真似は、情けなくて僕には出来ない。悪足掻きとも言うかもしれないけどね。

 彼女の幸せを、誰より願ってるつもり。願ってるつもりだから、そのためには僕が消えなければならないこともあるだろう?おかしいとおもうかもしれないけど、つまりはそういうことなんだ。


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