学級日(?)誌
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格好良い甲太郎を書こうとしたら尽く戦闘シーンてどうなのにうさん。(他人事)
こんばんわ、御無沙汰しております。ここの寄生生物にうです。 駄目ですねー怠惰管理人二人もいると。 互いに「あいつならきっとやってくれる。俺はそう信じてる・・・! 」と思い込んで。
本業が修羅場って来たので、現実逃避に妄想かましてたら 見事に戦闘シーンしかありませんよ? あはは。
それもこれも終わクロが主な原因なわけですが。
読んだものが直接書いてる文章に反映される体質の自分としては、 今回えらいことになってしまいました。 具体例を挙げると、
・命令形語尾が「〜 たまえ」 ・むやみと台詞の最後に「〜 なのだよ、新庄君」「〜でゲルゲ」 等をつけたくなる。 ・甲太郎が自動人形口調。 ・合言葉は「Tes 」 等々。
自動人形口調の甲太郎だけはやめようよ自分(号泣) (注:自動人形口調=断定語尾が「〜であると判断します」)
正確には赤スーツの戦闘用カスタムなおねーちゃんの口調になったわけですが。
脳内で、甲太郎が 「幸いであると判断する! 」と叫び出した時には思わずネタを地下五階に封印滅却。
ええと、終わくろは普通に面白い作品です。(フォローフォロー)
慌てて払拭するために読んでるのが、うっかり海外SFの翻訳モノなおかげで今度は、 「一体全体何がどうしたっていうんだ!」と甲太郎が飛び上がって叫びそうな勢い。(お前は翻訳調を何だと思ってるんだ)
・・・・・・・・・戦闘シーンばっかでいいけど読みたい方、拍手に貴方の清き一票を。
なま&にう
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