学級日(?)誌
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2006年01月29日(日) あー@にう


格好良い甲太郎を書こうとしたら尽く戦闘シーンてどうなのにうさん。(他人事)


こんばんわ、御無沙汰しております。ここの寄生生物にうです。
駄目ですねー怠惰管理人二人もいると。
互いに「あいつならきっとやってくれる。俺はそう信じてる・・・! 」と思い込んで。


本業が修羅場って来たので、現実逃避に妄想かましてたら
見事に戦闘シーンしかありませんよ? あはは。



それもこれも終わクロが主な原因なわけですが。



読んだものが直接書いてる文章に反映される体質の自分としては、
今回えらいことになってしまいました。
具体例を挙げると、

・命令形語尾が「〜 たまえ」
・むやみと台詞の最後に「〜 なのだよ、新庄君」「〜でゲルゲ」 等をつけたくなる。
・甲太郎が自動人形口調。
・合言葉は「Tes 」
等々。



自動人形口調の甲太郎だけはやめようよ自分(号泣)
(注:自動人形口調=断定語尾が「〜であると判断します」)

正確には赤スーツの戦闘用カスタムなおねーちゃんの口調になったわけですが。



脳内で、甲太郎が
「幸いであると判断する! 」と叫び出した時には思わずネタを地下五階に封印滅却。




ええと、終わくろは普通に面白い作品です。(フォローフォロー)



慌てて払拭するために読んでるのが、うっかり海外SFの翻訳モノなおかげで今度は、
「一体全体何がどうしたっていうんだ!」と甲太郎が飛び上がって叫びそうな勢い。(お前は翻訳調を何だと思ってるんだ)







・・・・・・・・・戦闘シーンばっかでいいけど読みたい方、拍手に貴方の清き一票を。


なま&にう