朝起きると約束通り、筍ご飯のおにぎりが弁当箱につめられていた。わたしのには二個、おかんのには三個。そして、余った筍ご飯がタッパに入れられ、弁当箱の横に並んでいる。しばし考えた後、何も言わずにすべて持ち去った私。会社でみんなで食いました。うまかった・・・ありがとうおかあさん。