もうなんども堂々巡り死にたいくらいの恋にハッピーエンドはないのですスタッフロールを何度でもあきれるくらい思い出してつかれて誰かに寄り添ってつぎの月くらいに、独り言のように名前をよんで数え切れないほどの別れを告げるいつかきみの名前を忘れたならそれでもぼくは泣くんだろう